▶「粘って、粘って、頼みこんでやっと検査」森三中・黒沢の新型コロナ感染判明経緯、相方大島の夫・鈴木おさむさんが説明
粘らないであきらめて日常に戻る人はどれくらいいるのでしょうね?
保険所長を責められないですよね。
理想は、どんどん検査して陽性者を隔離して完治してから自宅に戻ってもらうことでしょうけど、病床数(ベッド)あきらかに不足していますからね。
▶都内の感染症指定医療機関で何が起こっているのか[3/28(土) 12:15]
3/28(土) 12:15の時点で、都内の病床数118に対して感染者数は170。
病床数を増やさないと隔離もできない。
▶新型コロナウイルス患者、緊急やむを得ない場合には「感染症病床以外の病床」への搬送・入院も可能―厚労省[2020.2.12]
退院の条件が、
『病床数を圧迫している理由の一つとして、退院基準が厳しいことが挙げられます。
3月28日現在、新型コロナ患者さんが退院するためには2回PCR検査で新型コロナウイルスが陰性であることを確認しなければなりません。』
病床数はアパホテルさんのご協力により増床できました。
公共の施設を軽症者用施設に回収して病床数は増えてきました。
でも、医療スタッフは足りているのでしょうか?
自衛隊は?
▶<新型コロナ>緊急事態宣言なら…自衛隊は- 都市封鎖は任務外
▶新型コロナウイルス感染症対策に伴う災害派遣要請について(第156報)
東京都が災害派遣を養成したみたいですね。
今更ですが政府の後手後手の対応が感染者をどんどん増加させている気がします。医療スタッフは減少はしても簡単に増やすことはできないと思います。
ちまたで言われているように、
コロナにやられる前に政府に殺されてしまうのでしょうか?
星野源さん
「家の中で楽しくなれる、面白がれる”仕組み”を作りたいなと思って。そういう”仕組み”を作りたいという気持ちと、歌を作りたいなという気持ちをドッキングさせて、そのどっちも出来るようにしたのが『うちで踊ろう』という曲」
安倍晋三さん
この国難においても他人事のように見えてくるのは考えすぎでしょうか?
