皆さん、こんにちは♪
こちらはいいお天気です♪
またまた腰が痛くて…朝風呂に入って…お湯にゆっくりつかりました~
でも、それがあとから悩みの種に
お天気良いのでわんこを散歩に連れてきたいけど…
また花粉を浴びるのがイヤ…夕べも鼻!?喉!?が苦しかったし
出来たら出掛けたくないなあ…
でも…
わんこたちは…花粉症ってないんでしょうか…
次男が今一番花粉症がひどくて
(ここ3、4年ほど症状なくて、治ったのかななんて思ってたのに…高校時代、春のテニスの試合時は泣いてました
)
夕べなんて…
「もう、鼻水止まらんからさあ~首から下げるバケツみたいなのない?
ずっと垂らしとくわあ~」
だって
アンタは、蛇口部長かあ
(なんかの鼻炎薬のCM)
花粉症も悩みですが…
ぼちぼち衣服の入れ替えもして春らしい服もすぐ着れるようにしなくては~ね
巷では、断捨離という言葉が流行ってますね~
雑誌やテレビでも見かけます。
そしてその結果、ものすごーくモノの少ない部屋に
なったりする
要る要らないをスパって分けてく…
それが簡単に出来たらだれも苦労しないよぅ
って小さく反論しながら…
インテリアや模様替えやリフォームの番組だって…
「わあ~スッキリしましたね~」なんてやってるけど…
実際は大量の荷物などが、庭などに運び出されてるとも聞きます…
隣りの晩御飯や田舎に泊まろうにでてくる家庭内の感じがごく一般的なんじゃないかなぁ…
もちろん、モデルルームみたいなスッキリした家にくらしてる方もいるでしょうけど…
うちもね
一昨年の神社の幹部役員(会計)をやってた年末年始あたりから…昨年の体調不良やらまた年末年始の忙しさから…
片付けが追い付いてません。
一番の特効薬は人を呼ぶことなんだけど
(期日も決まり片付けに集中できる)
この頃は来客も予定してないし…室内で飼ってるわんこが興奮するし)
いよいよ、まじに片付けなきゃって感じです
で目についたのがこちらの二冊…

例えば、洋服…
痩せたら着るかも知れない
誰かに買ってもらったから捨てにくい
部屋着にすればいいや…
またまた給料減って服買うことができないほど余裕がなくなったら…着るかも知れない…
はたまた…普段は着ないけど、大地震が起こって、暖房なくて寒い時に着るかも…のセーター!?
(私、心配性です)
なんて思ってるとちっとも減らないの
破れたり、したらスパッと捨てれるけど
まだ着れるものは捨てにくい…
第一、いろんなストレスをshoppingで発散してるとこあるので(ここだけの話
)
一度しか着てない服や一度も着てない服もあります。
昔、ランファン(ランジェリーファンデーション…女性用下着)で働いてた経験から…
買ってきても、一度洗濯しないと着たくなくて…
(新商品はまだいいと思うけどね…洋服だってブラだって誰か試着してるかも知れないし…バーゲンの下着なんて…売れ残りが何回も箱やらケースなどに詰められあちこちの店へ…
バックヤードはダニかなにかでかゆかったりするの)
洗濯してしまっただけの洋服も
着てないからって捨てれなくて…2人の義妹にもらってもらったりするの
要らないかもしれないのに…ね
でこの本読んだらね
捨てることに使ってたエネルギーって相当なものでしょ
それに疲れて中断してしまったりはかどらなかったり…
要るか要らないかでなくて
「そのモノにときめくか
、ときめかないか
」
って書いてあったの
よく、今着ようと思わないなら捨てるって書いてあるんだけど…
それでは、判断に鈍る私。
でも…ときめくかって聞かれると…パッと判断出来た。
ときめくモノ…すなわち、大好きなモノに囲まれる生活っていいよね!?
雑貨が好きなのも、必要性でなく、好きかどうかで買ってるわけだし…
鍋も少しずつ少しずつ
ルクルーゼ買ってるのも、重いけど…キッチンが華やかになるし、料理が楽しくなるからだもん
ときめくか、ときめかないかをココロに問いかけながら…片付けたいと思います
あっいろんな書類は別ですよ
そして…もう一冊の
「老前整理」
老前って何歳から…
まだ早すぎる
なんて思ったけど、興味があったので読んでみました。
(まだ途中だけど)
それは、以前雑誌で奈美悦子さんが、病気になったことがわかった時に
自分の死も覚悟して、死後に子どもに迷惑かけたくないからと、自分の荷物をトランクひとつに入るまでぐらいに減らしましたっていう記事がずっとココロに残ってたから…
すごいな…って思った。
この本にも書いてあるけど…
人間は裸ん坊で生まれてきて、この世を去るときも何も持っていけません。身体ひとつです。
ってこと…
年老いてからの身の回りの片付けは気力体力がいるってこと…
本の著者によると…今の若者は生まれながらにして、エコに関心があり、豊かでモノのあふれるなかに生まれ育って、うまれながらに捨てる世代であるがゆえにあまりモノを消費しないんだとか…
それに比べて昭和世代の戦後派や団塊の世代は日本が高度成長期でモノがたくさん買える生活が豊かで幸せ…とにかく買い物が好き
その下の昭和30~40年代前半生まれはバブル経済を謳歌し、新しいモノに飛び付きブランド消費の先端リーダーで買い物好きで、個人差はありますが、総じて消費欲が旺盛なんだとか…
モノが増えて、スキマ収納家具…でもスッキリしない
モノがなければスキマ収納自体いらないんじゃない!?
片付けの必要性を説いてます。
昨年、次男の友達の母親が急病で亡くなりました。
誰しもいつ、この世に別れを告げるか、わからないですよね…
もしもその時、家族が私のモノの片付けに手を煩わすことになったら大変だなあ~申し訳ないないなあ~
とも思うから…
老前整理とまでいわなくても、
自分の衣服やアクセサリーや本や趣味のモノは
整理しとかなきゃって思います。
さて、まず、ときめかない春夏服から処分しましょ♪
そしたら新しい出会い(新しい服)を迎えるスペースも出来るし…新しい服に袖を通す楽しみも出来るし
テレビでみた何処かのお金持ちみたいに…シーズン終わったら全て捨てるなんて…ことはできないけどね…
ときめく服だけでクローゼットを占めれたら…
きっと幸せな気分になれる気がします♪
ではまたねん

こちらはいいお天気です♪
またまた腰が痛くて…朝風呂に入って…お湯にゆっくりつかりました~
でも、それがあとから悩みの種に

お天気良いのでわんこを散歩に連れてきたいけど…
また花粉を浴びるのがイヤ…夕べも鼻!?喉!?が苦しかったし
出来たら出掛けたくないなあ…
でも…
わんこたちは…花粉症ってないんでしょうか…
次男が今一番花粉症がひどくて
(ここ3、4年ほど症状なくて、治ったのかななんて思ってたのに…高校時代、春のテニスの試合時は泣いてました
)夕べなんて…
「もう、鼻水止まらんからさあ~首から下げるバケツみたいなのない?
ずっと垂らしとくわあ~」
だって

アンタは、蛇口部長かあ

(なんかの鼻炎薬のCM)
花粉症も悩みですが…
ぼちぼち衣服の入れ替えもして春らしい服もすぐ着れるようにしなくては~ね

巷では、断捨離という言葉が流行ってますね~
雑誌やテレビでも見かけます。
そしてその結果、ものすごーくモノの少ない部屋に
なったりする
要る要らないをスパって分けてく…
それが簡単に出来たらだれも苦労しないよぅ
って小さく反論しながら…
インテリアや模様替えやリフォームの番組だって…
「わあ~スッキリしましたね~」なんてやってるけど…
実際は大量の荷物などが、庭などに運び出されてるとも聞きます…
隣りの晩御飯や田舎に泊まろうにでてくる家庭内の感じがごく一般的なんじゃないかなぁ…
もちろん、モデルルームみたいなスッキリした家にくらしてる方もいるでしょうけど…
うちもね
一昨年の神社の幹部役員(会計)をやってた年末年始あたりから…昨年の体調不良やらまた年末年始の忙しさから…
片付けが追い付いてません。
一番の特効薬は人を呼ぶことなんだけど
(期日も決まり片付けに集中できる)
この頃は来客も予定してないし…室内で飼ってるわんこが興奮するし)
いよいよ、まじに片付けなきゃって感じです

で目についたのがこちらの二冊…

例えば、洋服…
痩せたら着るかも知れない
誰かに買ってもらったから捨てにくい
部屋着にすればいいや…
またまた給料減って服買うことができないほど余裕がなくなったら…着るかも知れない…
はたまた…普段は着ないけど、大地震が起こって、暖房なくて寒い時に着るかも…のセーター!?
(私、心配性です)
なんて思ってるとちっとも減らないの

破れたり、したらスパッと捨てれるけど
まだ着れるものは捨てにくい…
第一、いろんなストレスをshoppingで発散してるとこあるので(ここだけの話
)一度しか着てない服や一度も着てない服もあります。
昔、ランファン(ランジェリーファンデーション…女性用下着)で働いてた経験から…
買ってきても、一度洗濯しないと着たくなくて…
(新商品はまだいいと思うけどね…洋服だってブラだって誰か試着してるかも知れないし…バーゲンの下着なんて…売れ残りが何回も箱やらケースなどに詰められあちこちの店へ…
バックヤードはダニかなにかでかゆかったりするの)
洗濯してしまっただけの洋服も

着てないからって捨てれなくて…2人の義妹にもらってもらったりするの
要らないかもしれないのに…ね

でこの本読んだらね
捨てることに使ってたエネルギーって相当なものでしょ

それに疲れて中断してしまったりはかどらなかったり…
要るか要らないかでなくて
「そのモノにときめくか
、ときめかないか
」って書いてあったの
よく、今着ようと思わないなら捨てるって書いてあるんだけど…
それでは、判断に鈍る私。
でも…ときめくかって聞かれると…パッと判断出来た。
ときめくモノ…すなわち、大好きなモノに囲まれる生活っていいよね!?
雑貨が好きなのも、必要性でなく、好きかどうかで買ってるわけだし…
鍋も少しずつ少しずつ
ルクルーゼ買ってるのも、重いけど…キッチンが華やかになるし、料理が楽しくなるからだもん

ときめくか、ときめかないかをココロに問いかけながら…片付けたいと思います
あっいろんな書類は別ですよ
そして…もう一冊の
「老前整理」
老前って何歳から…

まだ早すぎる
なんて思ったけど、興味があったので読んでみました。(まだ途中だけど)
それは、以前雑誌で奈美悦子さんが、病気になったことがわかった時に
自分の死も覚悟して、死後に子どもに迷惑かけたくないからと、自分の荷物をトランクひとつに入るまでぐらいに減らしましたっていう記事がずっとココロに残ってたから…
すごいな…って思った。
この本にも書いてあるけど…
人間は裸ん坊で生まれてきて、この世を去るときも何も持っていけません。身体ひとつです。
ってこと…
年老いてからの身の回りの片付けは気力体力がいるってこと…
本の著者によると…今の若者は生まれながらにして、エコに関心があり、豊かでモノのあふれるなかに生まれ育って、うまれながらに捨てる世代であるがゆえにあまりモノを消費しないんだとか…
それに比べて昭和世代の戦後派や団塊の世代は日本が高度成長期でモノがたくさん買える生活が豊かで幸せ…とにかく買い物が好き
その下の昭和30~40年代前半生まれはバブル経済を謳歌し、新しいモノに飛び付きブランド消費の先端リーダーで買い物好きで、個人差はありますが、総じて消費欲が旺盛なんだとか…
モノが増えて、スキマ収納家具…でもスッキリしない
モノがなければスキマ収納自体いらないんじゃない!?
片付けの必要性を説いてます。
昨年、次男の友達の母親が急病で亡くなりました。
誰しもいつ、この世に別れを告げるか、わからないですよね…
もしもその時、家族が私のモノの片付けに手を煩わすことになったら大変だなあ~申し訳ないないなあ~
とも思うから…
老前整理とまでいわなくても、
自分の衣服やアクセサリーや本や趣味のモノは
整理しとかなきゃって思います。
さて、まず、ときめかない春夏服から処分しましょ♪
そしたら新しい出会い(新しい服)を迎えるスペースも出来るし…新しい服に袖を通す楽しみも出来るし

テレビでみた何処かのお金持ちみたいに…シーズン終わったら全て捨てるなんて…ことはできないけどね…
ときめく服だけでクローゼットを占めれたら…
きっと幸せな気分になれる気がします♪
ではまたねん

