この間は…グチいっぱいの記事を書いてしまって
ごめんなさいm(__)m
ホント…ダメな私
自分でもグチだらけで
読み返す気もおこらない
どーしようもない
記事を皆さんの
目に触れさせちゃって…
反省です。
みんなか゛読んでて楽しくなるような…
元気をもらえるような…
ブログにしなきゃね
負のオーラなんて…撒き散らしちゃダメだよね。
実は、一昨日、パパの叔父(ジジイの弟)が亡くなりました。
ガンでした。
昨日は通夜、今日は葬儀でした。
私たちが結婚するときに
まだ小学校にも上がってなかった従兄弟が、喪主をつとめました。
(現在、33歳)
ガンだったので、心の準備は出来ていただろうけど…
47歳で両親がどちらも健在の私達夫婦に比べて…
早くに父親を亡くしてしまった従兄弟達を目の当たりにすると…
じーんときてしまいました。
従兄弟達は4人兄弟で1人を除いて、皆結婚し子どももいたので…孫の顔を見せられたので…そのてんでは、
親孝行だったかなと。
半年の余命宣告を受けて…
でも二年半生き抜き、
一番小さな孫の11か月の誕生日に亡くなりました。
生きてくって…
絶対なくしたくない宝物が
1つずつ増えていき…
そして、
いつかは、
絶対なくしたくなくても、
1つずつ離れていくのを
諦めなきゃいけない
ことなんだなあ…
って…
しみじみ感じてしまいました。
親や兄弟は、自分の意思で
巡りあったわけでないけど
自分の夫や子どもは
少なくとも、自分の意思で
自分のかけがえのない人と
なったわけです。
辛いニュースや話を聞くと
自分の身に置き換えて考えたりしてしまうと…
その辛さに
自分は耐えきれそうもないから
夫や子どもがいなかったら
そういう辛い気持ちを
味あわずにすむのに…
って思ったりする。
また、家族のなかでは
一番先にお星様になりたいと…
見送る立場には
弱虫だからなりたくないんです。
今日も、
「私、やっぱりパパ見送るのいやだから、絶対先にいきたいわ
」
って言ったら
「そんなこと言ってても、
オレが先いったらシメシメ
自由だあ~って笑うんじゃ
ないのお
」
と言うので、
「ばぁか
1日でもいいから、絶対私が先にいくんだからっ
」
と言うと…
「たった1日だけ
」だって
ん
ど~ゆ~こと
1人になったら、何かと
エンジョイしようとしてるな
「若い嫁さんもらうんだわさあ…」
「なに
それっ
」
「ヒヒヒ…じゃあ、先にいかんどけ(-.-)y-~」
だって(* ̄O ̄)ノ
まったく
今では、かけがえのない存在に、
ワンコのここあとまろんも
加わり、
犬の寿命を考えると、
いつか見送る日がくるんだなあ…と
わかってはいるけど
考えたくない。
昔、子どもの国語の教科書に
犬と男の子の話が載ってて
犬がなくなった時…
寂しくなかったよ。
それはね…毎日毎日、大好きだよって話かけてたから…って言葉があり、
だから、私も、まろんとここあを抱っこしては、
毎日、
「大好きだよ
愛してるよ
」って
話かけてます。
夜に抱っこしてとか、ゲージから出してって
まろんはよく主張してなくんだけど…
そうゆう時は、1匹ずつ抱っこして、
♪ねんねんころりよ~
おころりよ~♪と
一番から三番まで、子守唄を歌ってあげると
納得するのか、おとなしく
寝てくれます。
(子どもかっ
)
息子達が幼い頃は…
子守唄歌って、
毎日、「大好きだよ。愛してるよ。」って
抱きしめて言ってたっけ…
今、25歳と22歳の息子達を
抱きしめて言うわけにいかないけど…
心ではいつも思ってるし、
心ではいつも抱きしめてるよ。
ラブ フォーエバーって言う有名な絵本があります。
母親が
「私のかわいい赤ちゃん」と赤ちゃんを抱っこし
生意気盛りになった息子にも、
夜になると息子の部屋に行き、
「おやすみ。私のかわいい赤ちゃん」と…
息子が成長して家をでても
夜になると、枕元に行き…ってお話…
この本を見た当時小学校高学年のうちの息子達は…
「この母親、こえ~っ(怖い)」って言ってたっけ…
有名な絵本なのに…
そのことば通り受け止めたら、確かに怖いけど…
要するに、母親の愛情は
それだけ深く、いつまでも
いつでも、心は子どもに
寄り添ってるんだよってことを書いてるんだと思います。
君たちは、私にとってかけがえのない宝物なんだよ…
いつだって、君たちの幸せを願ってる ☆
君たちの人生が
前途揚々でありますように…
では、またね

ごめんなさいm(__)m
ホント…ダメな私

自分でもグチだらけで
読み返す気もおこらない
どーしようもない
記事を皆さんの
目に触れさせちゃって…
反省です。
みんなか゛読んでて楽しくなるような…
元気をもらえるような…
ブログにしなきゃね
負のオーラなんて…撒き散らしちゃダメだよね。
実は、一昨日、パパの叔父(ジジイの弟)が亡くなりました。
ガンでした。
昨日は通夜、今日は葬儀でした。
私たちが結婚するときに
まだ小学校にも上がってなかった従兄弟が、喪主をつとめました。
(現在、33歳)
ガンだったので、心の準備は出来ていただろうけど…
47歳で両親がどちらも健在の私達夫婦に比べて…
早くに父親を亡くしてしまった従兄弟達を目の当たりにすると…
じーんときてしまいました。
従兄弟達は4人兄弟で1人を除いて、皆結婚し子どももいたので…孫の顔を見せられたので…そのてんでは、
親孝行だったかなと。
半年の余命宣告を受けて…
でも二年半生き抜き、
一番小さな孫の11か月の誕生日に亡くなりました。
生きてくって…
絶対なくしたくない宝物が
1つずつ増えていき…
そして、
いつかは、
絶対なくしたくなくても、
1つずつ離れていくのを
諦めなきゃいけない
ことなんだなあ…
って…
しみじみ感じてしまいました。
親や兄弟は、自分の意思で
巡りあったわけでないけど
自分の夫や子どもは
少なくとも、自分の意思で
自分のかけがえのない人と
なったわけです。
辛いニュースや話を聞くと
自分の身に置き換えて考えたりしてしまうと…
その辛さに
自分は耐えきれそうもないから
夫や子どもがいなかったら
そういう辛い気持ちを
味あわずにすむのに…
って思ったりする。
また、家族のなかでは
一番先にお星様になりたいと…
見送る立場には
弱虫だからなりたくないんです。
今日も、
「私、やっぱりパパ見送るのいやだから、絶対先にいきたいわ
」って言ったら
「そんなこと言ってても、
オレが先いったらシメシメ
自由だあ~って笑うんじゃ
ないのお
」と言うので、
「ばぁか
1日でもいいから、絶対私が先にいくんだからっ
」と言うと…
「たった1日だけ
」だってん
ど~ゆ~こと
1人になったら、何かと
エンジョイしようとしてるな

「若い嫁さんもらうんだわさあ…」
「なに
それっ
」「ヒヒヒ…じゃあ、先にいかんどけ(-.-)y-~」
だって(* ̄O ̄)ノ
まったく

今では、かけがえのない存在に、
ワンコのここあとまろんも
加わり、
犬の寿命を考えると、
いつか見送る日がくるんだなあ…と
わかってはいるけど
考えたくない。
昔、子どもの国語の教科書に
犬と男の子の話が載ってて
犬がなくなった時…
寂しくなかったよ。
それはね…毎日毎日、大好きだよって話かけてたから…って言葉があり、
だから、私も、まろんとここあを抱っこしては、
毎日、
「大好きだよ

愛してるよ
」って話かけてます。
夜に抱っこしてとか、ゲージから出してって
まろんはよく主張してなくんだけど…
そうゆう時は、1匹ずつ抱っこして、
♪ねんねんころりよ~
おころりよ~♪と
一番から三番まで、子守唄を歌ってあげると
納得するのか、おとなしく
寝てくれます。
(子どもかっ

)息子達が幼い頃は…
子守唄歌って、
毎日、「大好きだよ。愛してるよ。」って
抱きしめて言ってたっけ…
今、25歳と22歳の息子達を
抱きしめて言うわけにいかないけど…
心ではいつも思ってるし、
心ではいつも抱きしめてるよ。
ラブ フォーエバーって言う有名な絵本があります。
母親が
「私のかわいい赤ちゃん」と赤ちゃんを抱っこし
生意気盛りになった息子にも、
夜になると息子の部屋に行き、
「おやすみ。私のかわいい赤ちゃん」と…
息子が成長して家をでても
夜になると、枕元に行き…ってお話…
この本を見た当時小学校高学年のうちの息子達は…
「この母親、こえ~っ(怖い)」って言ってたっけ…
有名な絵本なのに…
そのことば通り受け止めたら、確かに怖いけど…
要するに、母親の愛情は
それだけ深く、いつまでも
いつでも、心は子どもに
寄り添ってるんだよってことを書いてるんだと思います。
君たちは、私にとってかけがえのない宝物なんだよ…
いつだって、君たちの幸せを願ってる ☆
君たちの人生が
前途揚々でありますように…
では、またね

