エージェントからメールがきて、クライアントから値下げ要求があったので私たちフリーランスのレートも値下げするとのことでした。
理由としては機械翻訳を導入してからproductivityが上がったからとかなんとか書いてたけど・・だからといって一方的に30%も値下げとは横暴にもほどがある。
そもそも数年前に翻訳から Post Edit に仕事が移行したときにすでに30%下げられているのに。
昨今の機械翻訳の品質を見ると値下げされても仕方ないくらいのレベルにあるのは確かなのだけど、このクライアントは私たちフリーランスと特殊な関係にあって、契約上は業務委託だけど実質は契約社員のような感じでもう10年以上仕事をしてきたのに、昨年から手のひらを返したような仕打ちにあっています。
仕事の形態が変わるのは本来フリーランスであることを考えれば仕方のないことだと割り切れるけど、とにかくコスト削減にやっきになっていて私たちには一銭でも多く払いたくないという態度が透けてみえるので個人的にはどんどんやる気が削がれていきました。
それでいて問い合わせの回答とかプロジェクトのとりまとめとか本来社員を雇って任せるべき仕事を安い報酬でフリーランスにさせようとしてきて、私にも以前打診がきて断ったけど。どちらかが搾取するような関係は不健全だしうまくいかないと思う。
以前は仕事に見合った報酬をもらっていたと思うし、一応専門的なスキルが必要なのでやりがいもあったし、誇りをもって楽しく働いてきたけど、いつからこんな時代になってしまったのかな~![]()
いずれ取って代わられる仕事だろうし、効率化を図るのもわかるんだけど、こんな風に人材を軽視するやり方がまかり通って良いんだろうかと疑問です。
とにかくこれがとどめの一撃となり完全に仕事に戻る気が失せました。