父の銀行アプリの設定を手伝いに実家へ。
父が記録していた暗証番号が違ったりスマホが使えなくなったりしたせいで長くかかってしまったけど、三度目の正直でやっとすべての認証と設定が終わってアプリが使えるようになりました。正確に言うとアプリでワンタイムパスワードが取得できるようになりました。
父はスマホアプリでいろいろ操作するのは難しいので普段はPCでインターネットバンキングを使っているのだけど、最近はアプリでパスワードとか第二暗証とかを取得しなければならないので高齢者にとってはハードルが高くなっています。
カード型だと電池がなくなったら交換が必要になるので長い目で見ればアプリでやる方が便利なのはわかるのだけど・・現に父が持っていたパスワード発行カードも電池切れで使えなくなっていたし。父は頭はしっかりしているのでやり方さえ覚えれば使いこなせると思う。とにかく無事に終わってホッとしました。
そしてつい最近義理の父がオレオレ詐欺の被害にあってしまい・・家族一同本当に腹立たしく、悔しいやら悲しいやらやるせない思いでいっぱいです。
オレオレ詐欺の教科書に載っているような典型的な手口でやられてしまいました。「息子さんが小切手を落とした」という電話がきて近くの公園で現金を渡したそう。
しばらく連絡をとっていないならまだしも諸事情あって最近夫と義理父は頻繁に連絡をとっていました。それなのになぜ?という思いでいっぱいなのと、これだけ啓蒙活動があるにも関わらず簡単に騙されてしまったということで高齢者への詐欺の防止の難しさを改めて痛感しました。
ちょっと考えればおかしいことだらけ。夫が小切手なんて持ち歩いているわけないし、代理の人がお金取りに来るのもおかしいし、若い人だったら絶対に騙されないようなことだと思うけど・・。
年金暮らしの高齢者の大切なお金を騙して奪うという詐欺師の性根の悪さに改めて怒りが湧いています。どんな気持ちでお金を受け取っているのか。思い出すだけで腹が立ってくる。本当に許せません![]()
一応警察に届けて詳しく話は聞いてもらったようだけど現金手渡しということで戻ってくる可能性はないと思います。
詐欺師に天罰が下るよう願うしかありません。