古民家を見るのが好きなので、古民家が移築された野外博物館はこのうえなく魅力的ラブ

飛騨の里や四国村など、旅行先にあれば必ず行っていたけど以前調べた時に比較的近くにもあることがわかってからずっと行きたいと思っていて、やっと行ってきました。

 

隣駅からバスに乗って30分ほど。かなり充実した博物館で20軒ほどの古民家が移築されていました。

 

すいていたのでゆっくり見て回ることができました。

 

基本的な造りは似ている家が多く、土間のような屋内作業場と台所が石畳で、そこから靴を脱いであがるところに囲炉裏のある部屋や寝室がありますが、農家の地主、薬屋、宿場など、その家の職業によって馬が寝る場所があったり、お客さんに対応するカウンターのような所があったりします。

 

古民家を訪れるたびに、昔その家で、そしてその周りの集落で実際に人々が生活を営んでいたと思うとその歴史に圧倒されてしまう。

 

当時この家で暮らしていた人もここに訪れていた人も、もう誰一人この世にはいないんだと思うと諸行無常というか生者必滅というかなんとも言えない気持ちに襲われます。

 

自分が今いる世界とか営んでいる生活も、何百年か後にはこうして歴史として振り返られるんだろうか。そのとき世界はどんな風になっているんだろう?

 

 

それにしてもこれだけの古民家を維持するには大変だと思うけど、それを500円ほどの料金で見られるのはすごい。安すぎて何だか申し訳なくなってしまいました。

 

ずっと外にいたので見ていたら結構寒くなってしまい・・手もかじかんできたので名残惜しかったけど退散しました。

 

帰りはタクシーを呼ぼうとしたら電話しても出なかったり電話が繋がっても断られたりしたので、バス停まで歩いていたらちょうど空車のタクシーが通りかかって乗れたのでラッキーでしたニヤリ

 

今度はもう少し暖かい季節にまた来たいな~