通っているホットヨガ スタジオがこの1週間、シャワーの半分が水しか出ないという状態で、ただでさえシャワー争奪戦が起こりがちだというのに半分しか使えないので大変でした。
昨日は休館日あけの営業日だったので期待していったところちゃんと直っていて全シャワーが使える状態になっていたのでほっ。
毎日暑くて外とスタジオとあまり変わらないんじゃないかとさえ思うけど、クーラーに頼りがちになる時期こそホットヨガで汗をかくのは気持ちよいし、しっかり汗かいていきたいです。
レッスン中には水分をとるように促されることがあるのだけど、毎回「水分補給をとってください」と言うインストラクターの方がいて、そのたびに「補給をとる?」と一瞬ひっかかってしまう。
あと好きなYouTuberさんが字幕でいつも「~できないです」と言うので、なんで「できません」にしないんだろう?と考えてしまったり、「~とゆうこと」も「~ということ」だよね、と一瞬思ってしまう![]()
職業病なのかな。
職業病で言えば、漢字で書くのかひらがなで書くのかは常に考えてしまって、変換で出てきたものをそのまま使えば楽なのだけど気になってわざわざ直したりすることも。
読点も入れないとわかりづらいかな?と思ってつい入れてしまうので多すぎる傾向にあるかも。
人の職業病話を聞くのも好きで、保育園のとき看護師のママ友が「連絡ノートに『熱発』って書いてしまった」と言っていて面白いなぁと思ったのを未だに覚えています。