とても久しぶりの投稿になります。
7月末に娘を出産しました。
3度目の流産の後、不育症の検査も終わってしばらくは妊娠のことを考えられず過ごしていました。
このまま夫婦だけの人生でも楽しいかもしれないなんて思い始めてもいました。
そんな中コロナで世の中が変わってしまったこともあり、夫と本気で子どもをどうするか話し合いました。
「次の妊娠がだめだったらもう諦めよう」
これが夫婦で出した結論です。34歳になっていたため年齢の事も考慮しました。
妊活を再開するにあたってすぐに仕事をやめ、少しでもストレスを溜めないように心がけて生活をしていました。
幸いにも最初の周期で妊娠することができました。
病院に行くだけでもトラウマで久しぶりの診察は怖くてたまらなかったです。
以前流産の時にもお世話になっていた病院だったので不育症のこともすぐに対策をしてくれたのですが、私の場合原因不明の不育症だったためバイアスピリンを妊娠28週まで飲み続けていました。
その後は今までの妊娠は何だったのかと思うくらい順調に成長してくれました。
妊娠初期の段階で今までの妊娠と違ったのはつわりがかなり辛かったことです。
今回は吐くこともあり妊娠が判明してすぐの頃は朝から晩までベッドから動けない日もありました。
毎回の検診や毎日が不安で不安で仕方なく、少しでも気になったことがあると常にスマホで検索する検索魔になっていました笑
妊娠中の体調で一番気になったのがおりものの変化です。
安定期頃から黄緑っぽいおりものが大量に出る時があり、一度だけ検診以外で病院に行きました。
洗浄とおりものの検査もしてもらい特に異常なしという結果だったのですが、出産間近まで黄緑っぽいおりものは出続けていました。
コラージュフルフルという泡石鹸を毎日使用していたら多少はおりものの量も減った気がします。
つわりが軽い日があると不安になり…
胎動が少ないと心配になり…
妊娠後期はコロナに感染しないか不安で不安で…
思えば妊娠してから出産の日までずっとずっと不安と緊張の毎日でした。
出産当日は計画分娩で陣痛促進剤を使っての出産となりました。
初産は平均で10時間以上かかると聞いていたので覚悟していたのですが分娩時間は3時間40分でした。
途中で助産師さんに座っていた方が赤ちゃんが降りてくるのが早いと教えてもらったので座りの体勢でいたら一気に陣痛が進んだ気がします。
我が子にやっと会えた感動もありますが、それ以上に夫をパパにしてあげられたことが今一番の幸せです。
諦めなくて良かったと心から思います。
きっと今までの子は生きる力が弱かったんだなとあらためて思います。
でも、一瞬でも私のお腹に来てくれた3人のことは一生忘れません。
もし私のような原因不明の不育症で悩んで立ち止まっている方がいらしたら、心と身体をしっかりと休ませてあげてまた次の妊娠にチャレンジしてみてほしいなと思います。
このブログで書いた私の経験が少しでも役立てるなら嬉しいです。
たまたまこのブログを読んでくださった全ての皆様に幸せが訪れますように。