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SNOWFUDO*都会で働くアラフィフが北海道の料理人を目指します

人生折り返し地点。
仕事のこと、実家のこと、これからの生き方について発信していきます

父が心筋梗塞で倒れたと連絡があったのは、

手術も終わって入院2日目のことでした。


母は私に心配をかけまいと、

落ち着いてから電話をしてきました。

上京してくる時に、

ある程度のことは覚悟を決めてきたものの、

やっぱりいざと言う時は後悔しないよう、

全力を尽くしたいなと思っています。


実家では、十割のお蕎麦を出しています。

蕎麦粉の良い香りがするのですが、

この蕎麦粉を使ったお菓子を

将来お店で出せたらなと思い、

蕎麦ぼうろ作りに挑戦。

週末、オーブンが使える

渋谷のレンタルキッチンを借りることにしました。


うちにはオーブンがありません。

何度も買おうか迷いましたが、

物を増やすのが嫌だったので我慢していたんです。

それに、レンタルキッチンだと

広々としたスペースで作業できるので快適です。


なるべく自然な物で、北海道産のもの。

父も食べられるようなお菓子ができたら良いなと、

蕎麦粉100%で作りました。

しかも、砂糖を血糖値の上がらないラカントにして

焼いてみました。

結果は…



かちんこちんの蕎麦ぼうろができました笑い泣き


砂糖の代替品としてラカントを使いましたが、

その役目は果たさないようです。

裏面にはシロップ状になったラカントが溶け出し、

喉にツンとくるほど甘い感覚…。

これはもう大失敗。


父に食べてもらえる日は来るのだろうかと、

不安になった一日でした。