ここ最近なにかと「視野を広く」と言い続けているので、「またか・・・・」と思われるかたも中にはいらっしゃるかもしれませんが・・・・・。
すみません。また「広い視野」系の話題です。
日本企業 → 外資系企業
という転職経歴がある友人と話していたときのこと。
その友人が日本企業から外資系企業に転職してとまどったことのひとつは、「社員ひとりひとりの仕事の境界がはっきりと決まっていること」だと言っていました。
端的に言えば、「それはわたしの仕事じゃない」「それはあなたの仕事でしょ」という感じだそうです。
決して友人の会社を責めるつもりはありませんし、ひとりひとりが専門性を持つことには、ひとつのことに集中して能力を高められるなど、いいこともたくさんあるでしょう。
でも、友人の話を聞いていると、それぞれの境界がはっきりしているからこそ生じる問題というものもたくさんあるのではないかと思いました。
まず、ひとりひとりの専門性が高くなればなるほど、自分以外の人が何をしているかがよく見えないので、「横の連携」がとりづらいこと。
いくらひとりひとりの仕事がきっちりわけられていると言っても、随所で連携しなければならない部分もありますよね。
でも、他の人のペースや仕事の進め具合がわからないので、自分の要求だけを相手に押し付けがちになったり・・・・・・。
それに、たとえば在庫をそれぞれでキープしてしまったりなど、細かいことが重複してしまう場合もあること。そしてお互いそれに気づかなかったり。
上の例で言えば、在庫もコストですから、各所で無駄なコストが生じていることになります。それに伴う作業も重複してしまいますし(在庫管理など)。
最近の記事でもよく言っているように、ちょっとだけ引いて視野をひろくとってみると改善できることがたくさんあるのではないかと思います。
「あれ?いろんなところで在庫をキープしてる」 → 「これって無駄なんじゃない?」 → 「じゃあ一元化しよう」
という感じで。
それに、問題が生じた場合にもどこがボトルネックになっているかなどにも気づきやすくなるのではないかと思います。
すこし引いてみて全体の「流れ」を意識してみると、気づくことも増えるということで。
そしてこれは翻訳作業にもあてはまることではないかと思います。
以前にもご紹介したことがあるかとは思いますが、もう一度。
作業効率アップの参考になる本です。
すみません。また「広い視野」系の話題です。
日本企業 → 外資系企業
という転職経歴がある友人と話していたときのこと。
その友人が日本企業から外資系企業に転職してとまどったことのひとつは、「社員ひとりひとりの仕事の境界がはっきりと決まっていること」だと言っていました。
端的に言えば、「それはわたしの仕事じゃない」「それはあなたの仕事でしょ」という感じだそうです。
決して友人の会社を責めるつもりはありませんし、ひとりひとりが専門性を持つことには、ひとつのことに集中して能力を高められるなど、いいこともたくさんあるでしょう。
でも、友人の話を聞いていると、それぞれの境界がはっきりしているからこそ生じる問題というものもたくさんあるのではないかと思いました。
まず、ひとりひとりの専門性が高くなればなるほど、自分以外の人が何をしているかがよく見えないので、「横の連携」がとりづらいこと。
いくらひとりひとりの仕事がきっちりわけられていると言っても、随所で連携しなければならない部分もありますよね。
でも、他の人のペースや仕事の進め具合がわからないので、自分の要求だけを相手に押し付けがちになったり・・・・・・。
それに、たとえば在庫をそれぞれでキープしてしまったりなど、細かいことが重複してしまう場合もあること。そしてお互いそれに気づかなかったり。
上の例で言えば、在庫もコストですから、各所で無駄なコストが生じていることになります。それに伴う作業も重複してしまいますし(在庫管理など)。
最近の記事でもよく言っているように、ちょっとだけ引いて視野をひろくとってみると改善できることがたくさんあるのではないかと思います。
「あれ?いろんなところで在庫をキープしてる」 → 「これって無駄なんじゃない?」 → 「じゃあ一元化しよう」
という感じで。
それに、問題が生じた場合にもどこがボトルネックになっているかなどにも気づきやすくなるのではないかと思います。
すこし引いてみて全体の「流れ」を意識してみると、気づくことも増えるということで。
そしてこれは翻訳作業にもあてはまることではないかと思います。
以前にもご紹介したことがあるかとは思いますが、もう一度。
作業効率アップの参考になる本です。
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