昨日はJALの機体整備工場を見学してきました。

全部で90分の時間のうち、最初の30分はパワーポイントを使用しての飛行機が飛ぶ仕組みなどの説明。

そのあとはヘルメットをかぶって機体整備場の見学でした。

飛行機の仕組みを説明する本には、以下のような図解の本がたくさんあります。

徹底図解 飛行機のしくみ―最新の機体の構造から操縦システムのしくみまで (カラー版徹底図解)/著者不明
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飛行機のしくみ (図解雑学)/水木 新平
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ということで、今回は、本であまりお目にかかることのない情報、しかも、調べもののさいに幅を広げていくのに有効そうな情報に着目してみました。

たとえば、飛行機の翼のしくみは、風力発電の風車の羽根としくみが同じであること。

これを知っておくと、たとえば風車関係のお仕事がきたとき、そして仮に調べもので行き詰まった場合に、飛行機の翼あたりを調べれば何かヒントが得られる可能性がありますね。

あとは、タイヤのしくみ。

飛行機のタイヤはすべて天然ゴムでできているそうです。(新しい飛行機のタイヤはすべてブリヂストン製だそうです(性能が他社のものと比べていいからとのことです))。

飛行機のタイヤ関係の仕事が来たときには、まずブリヂストンのホームページなど、その周辺をあたればいいことがわかります。

こんな情報はなかなか本で得ようと思っても得られないものですね。

また、タイヤの断面を見て、触れる機会がありましたが、中にたくさんの繊維の層が重ねられていました。

ということで、タイヤの分野に「繊維」が深く関わっていることもわかりました。

整備場のスケールは圧巻で、それも非常に楽しめる見学会でしたが、意外にそういう小さなところに大きな発見があった見学会でした。

行って良かったです♪