今日はとうとうパントマイムを体験してきました!

実際に体験してみて。

もともとそう簡単にいくはずないと思ってはいましたが、やはりあらためてパントマイムは難しい!そして奥が深い!ということを思い知らされました。

たとえば、椅子に座るという動作。

実際に体験するまでは、「椅子に座る「だけ」だから、そんなに難しいはずはないだろう」と思っていたら、これがとんだ大間違いで。

そこに椅子が実際にない状態で、椅子に座っているように見せるということがこんなに大変なことだったんだ、ということを身をもって思い知らされました。

まず、椅子がない状態で椅子に座る動作を再現しようとしても、はたから見て、どう見ても椅子に座っているようには見えないんですね。自分では精一杯再現しているつもりではいるのですが。

実際に椅子を使って座ってみて、椅子に座るときの動作をじっくり観察して、細かい動作の違いを比べてみて初めて、さきほどの動作に足りなかったことが見えてくるという状態で。

「椅子に座るなんて、毎日やってることだからわかってる」と思っていたら、細かいところは何もわかってなかったんですね。

そのほかにも壁を押す動作なども体験したのですが、すべてにおいて、思うように表現できなくて。

いざ、やってみて、と言われて、そのときの様子を思い浮かべてやってみるのですが、ぜんぜんうまく再現できないんですよね。

普段、いかに無意識のうちに行動しているか、ということを思い知らされました。

まずは行動ひとつひとつを意識して観察するところから始めないと、いくら技術を磨いたとしても全然だめなんだな、ということがわかりました。

そうじゃないと、いざやってみてと言われても再現できないどころか、その様子を思い出せもしないんですね。


これ、調べもののうえで不可欠な発想力についていつも言っていることと同じですよね。

もしかして、パントマイムの腕を磨くことで、調べもののうえでの発想力も鍛えられるかも・・・・・?
というか、絶対に鍛えられるはずだ!とあらためて思いました。


発想力を強化するにはいろんなことを経験することが大事だといわれます。

「いろんな経験」

「いろんな経験」と言っても、何も特別なことに限定する必要はなく、日常の中にもたくさん「初めて」があるということを、以前こちらの記事(→「いつもと違うことをやって発想に柔軟性を 」)でも書きました。

そして、パントマイムを体験したことによって、普段の行動ひとつひとつを意識することで、これまで無意識でやっていた何気ない行動も、「経験」に変えることができるのでは?と思いました。

そうすると、「経験」と呼べるものも、これまでとは比較にならないほどの質と量で増えていくのではないか?と。

ということで、さっそく、無意識にやっていたことを意識化するよう心がけてみようと思っています♪


それにしても・・・・・・

正直なところ、パントマイムがこんなに体力を使うものだとは想像していませんでした。

開始早々汗だくになりましたし(笑)

それに、今日はすでに股関節まわりに筋肉痛が始まってますし。

運動量ちょっと甘く見てましたね~