特許翻訳者への道。私の場合-その11 からのつづきです。

まったくなじみのない分野のトライアルを受けたこともあります。(これは先方の希望でした。)
そのなかでもとくに化学分野にはとても苦労しました。
化学といったらわたしにとっては中学時代のおぼろげな記憶しかないようなレベルでしたから。

トライアルをいただいて、まずはとにかく原文に目を通してみました。

が!・・・・・なにがなんだかさっぱり。

たぶん化学の分野のなかでは基礎の基礎、みたいなことが書いてあるんでしょうけど、
わたしには「化学」だということくらいしかわかりません(笑)。

関連の専門書を読もうにも、何に関連しているのか?それすらもまったくわからず。

・・・・・さて、困りました。

しかし、ここであきらめるわけにはいきません。

そこで、いつもの工程の前に、別の工程を加えることにしました。

その13 につづく。

(注:この記事はシリーズになっています。他をご覧になっていないかたは、こちらもどうぞ。)

特許翻訳者への道。私の場合-その1
特許翻訳者への道。私の場合-その2
特許翻訳者への道。私の場合-その3
特許翻訳者への道。私の場合-その4
特許翻訳者への道。私の場合-その5
特許翻訳者への道。私の場合-その6
特許翻訳者への道。私の場合-その7
特許翻訳者への道。私の場合-その8
特許翻訳者への道。私の場合-その9
特許翻訳者への道。私の場合-その10
特許翻訳者への道。私の場合-その11
特許翻訳者への道。私の場合-その12(←今はここです)