てにをはが危うい。 | 子育てというボランティア

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最近文章を書いていて、気がついた。
私って、てにをはがかなり危ういかも。
ヤフーの知恵袋にてにをはとは下記のように書かれていた。
 
「てにをは」は日本語における格助詞4つです。
活用語尾とかは関係ないです。
外国語には見られない日本語特有のもので、日本語の基礎です。
今では「が」も格助詞扱いされてはいますが、
○○で、○○に、○○を、○○は、
本来、日本語の格助詞はこの4つだけです。「てにをは」を的確に使えれば、とりあえず日本語を使えると言って良いです。
逆に「てにをは」を間違えると日本語として意味が全く伝わりません。
 
そういえば、娘が小論文を書いていて、
学校の先生に、てにをは(格助詞)の使い方が、しょっちゅう間違ってると
言われていて、だめじゃ~んと思っていたら。
元凶は私にあったのねと気がついた。
いい加減なママでごめんよ~。
小さな頃からおかしな言葉でしゃべっていたんだね~。
反省しても今さら直らんな~。
 
・・・というわけで、おかしな文章書いてることに気がついている人もいるでしょうが、
笑って見逃してね。