女40代で必ずしておく35のリスト | 子育てというボランティア

子育てというボランティア

すべての出逢いに感謝とそしてハピネスを!!

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内容紹介

この本には、私の40代を振り返りつつ、ここではこれをやっておくべきだなということをピックアップしています。これから40代を過ごす方々は、ぜひ参考にしてください。私も、40代を無事に過ごせたからこそ、今があるということだけは言えます。「無事に過ごす」ということが、若い頃なら当たり前のことですが、40代ではそろそろ努力のいることになってきますからね。
「ごちそうは、いま食べておく! 」「いま、楽しいことをする! 」「嫌な奴のことはほっておく! 」…、40代から何よりも大事なのは、自分自身の心と体の健康を保つこと、楽しくなれる何かに夢中になることです。本書には「好きなことを見つけるヒント」から、「健康のために欠かせないこと」「生活を居心地よくするコツ」まで、40代を最高に充実させる知恵がたくさん詰まっています。

内容(「BOOK」データベースより)

ごちそうは、今日食べる。好きなことは、今すぐやる。40歳は「カラダ元年」。無理なく続く運動をする。楽しいと思えるものが変わっても大丈夫。40代は人生やり直しの適齢期。ドツボに嵌ったときの対処法を知っておく。加齢の不安と恐怖に負けない。身近な人に怒らない、恨まない。病気にならないライフスタイルに変える。女子は40代が最高!

著者について

作家

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

横森/理香
作家、エッセイスト。1963年生まれ。多摩美術大学卒。現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、代表作『ぼぎちん バブル純愛物語』は文化庁の主催する現代日本文学の翻訳・普及事業に選出され、アメリカ、イギリス、ドイツで翻訳出版されている。「ベリーダンス健康法」の講師としても活躍。主宰するコミュニティサロン「シークレットロータス」でレッスンを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 
     ーamazonの商品紹介より引用しました。
 
 
 
テレビで紹介されていて、とっても気になった本です。
これ買って読みたいと思います。読んだら感想を書きたいと思います。