やっぱり、LDの傾向ありという事で。 | 子育てというボランティア

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病院で心理検査の結果、LDの傾向ありということで、ボーダーラインで、知能には遅れがないのだけど、計算力とか、むずかしい言葉の理解に努力を要するという事らしい。

さっそく、小学校の教頭先生や、担任に相談して、市の心理委員が定期的に巡回して学習について、支援していく要支援児童のリストの仲間入りする事になりました。具体的には、次年度の担任が、しばらく様子を見た上で、すでに障害児さんについている補助の方や、少人数支援の先生とで、勉強面の定着のためにサポート、して下さる予定です。親としては、以前、通わせていた、公文に通わせるタイミングを見ていることと、宿題の時に、口で説明するだけでなく、図や絵で、視覚的にインプットしやすい物を使って、教えていってやろうと思っているところです。あとはまだ、模索中です。

全国にLD親の会もあるようなので、今は、HPで少しずつ勉強して、私もLDについての、理解やまわりの環境作りをしていきたいと思います。先生に聞くと、LDのお子さんは、子どもが通う学校では、珍しくないそうなので、ぼちぼち、安心して、進んでいきたいと思っています。

確かに、面接の時も、そんな事を話されて、全国に先駆けて、モデルケースとなる取り組みを数年前からしていますと説明されてたので、少しは期待していますが。私には、まだ臨時教員の連絡はなし。
まあ、我が子のために頑張らなくちゃね。