7月になってしまいましたが、6月の読書記録です
阿川佐和子さんの「聞く力」
阿川さんのお話を聞いているような気になる、1冊です。
スラスラ読めて、面白くて、阿川さんに親近感を感じます
沢山の著名人の方とのエピソードにくすっと笑ったり、楽しく読めます
インタビュワーでなくても、「会話」は常にするもの。
その「会話」をもっと中身の濃いもの、楽しいもの、相手との距離を縮めるもの
そんな会話にするヒントがつまっていると思います
聞き上手とは
聞く醍醐味
話しやすい聞き方
- 3章構成になっています
では
・相手が「この人に語りたい」と思うような聞き手になればいい
・質問は3つの柱をたて、相手の話に集中する
・相手の気持ちを推し測る
↑ その方法として、自分ならどう思うかを考える
↑ それによって見えてくること、理解できること、疑問に思うことが新たに生まれる
・理解したような気になって、上っ面な受け答えをしない
では
・どんな言葉を使おうと、相手の話にきちんと誠意を示すことができているか
・知ったかぶりをしない
・相手のテンポに合わせる
阿川さんが飾らず、率直な態度と物言いの中に、
誠実な姿勢でインタビューされているからこそ、
楽しいお話を引き出せるんだなぁと思いました
一見シンプルですが、実は難しい
日々の心がけで、聞き上手を目指したいと思います
聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)/文藝春秋
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