『あなたを、ほんとに、好きだった。』      著:内藤みか



 

 忘れられない、一途過ぎた恋


 1993年に22歳だった人にはBGM音譜も自然に流れてくる物語



 大学生って一番自由な時間なのかも



 何でもできるようで、社会人のような責任もなく



 だからこそ・・・の一途な恋なのかな


 

  

 「学生寮で暮らす22歳の加季は、ヒロくんが企画した209号室のカフェバーを手伝い始める。

  急激に彼に惹かれていく加季。

  

  ヒロくんは加季にとって世界を広げてくれる魅力的な存在だった。


  しかしヒロくんには、ある噂があった……。」



 幸せになれる人は違うのにってわかりながらも、惹かれるのは…



 

 3年後の加季がヒロくんとすれ違う


 そんな時間も描かれた本でした




 どんな恋が正しいのか


 でも、その最中の本人はわからない



 22歳の自分の恋を振り返らされました。。。本

 

 

なんだか仕事に追われててすっかり忘れてました



ホワイトデーだったんですねラブラブ




会えなかったけれど


ちゃんと届いたラブレター




ありがとうドキドキ




そんな あなただから


好きになったのかも





今頃になって


気持ちはヴァレンタインデーみたいだね



ダイスキラブラブ

『美丘』    著:石田衣良



誰にでも与えられたこと・・・「生」と「死」



人は生まれた時から死に向かって歩いてる



そんなこと、忘れてしまうけど。。。




「平凡な大学生活を送っていた太一の前に突然現れた問題児。


大学の淳ミスと付き合っていた太一は、強烈な個性と奔放な行動力をもつ美丘に急速に惹かれていく。


障害を乗り越え結ばれたとき、太一は衝撃の事実を告げられる。


彼女は治療法も特効薬もない病に冒されていたのだ。」




美丘はいつ発症するかもわからない クロイツ・フェルブ・ヤコブ病に怯えながら


だからこそ、自分の気持ちのまま、精一杯生きている


それが、まわりからは異質にみられても




本当は誰も同じなのに


いつ命は終わるかわからない


それは人に生まれたら、誰にでも必ず訪れるものだから




だからこそ、正直に生きなければ


自分の気持ちに正直でいるから


美丘は最後まで太一に真剣に愛された


正直でいることは、誰かを傷つけることもある...




私も強くなれるだろうか???  本

誰かを愛したら



みんなに優しくなれるのではないのはてなマーク




愛しい気持ちがいっぱいになったら



誰かを攻撃することなんで出来ないのではないのはてなマーク





見返りを求めることが愛することなんだろうかはてなマーク




私はただ彼を想うだけドキドキ





人は傷つくよ



悪意は通じてしまう




逃げたくなるよ汗汗

『雨恋』    著:松尾由美


 

 引越し先のマンションで雨の日にしか現れない千波


 自殺したとされていた彼女は何者かに殺されたと訴える


 ぼくは彼女の代わりに事件の真相を探っていく


 現れると言ってもはじめは声のみ


 その声もみんなに聴こえるわけではなく



 真実を見つけるたびに足元から姿が見えてくる彼女



 失恋したばかりの彼が


 真実とともに愛することをも見つけていく




 事件が解決した時・・・・・



 心がひきつけられる瞬間のきゅんとした想い




 一つずつ知るからこそ募る想い



 ミステリーのようなラブ・ストーリーでした本