異なる流れの中で~ | 明鏡止水

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徒然なるままに、書いていきます。

腕が、ぱんぱんに腫れてからの診察。
「漢方を飲み始めて、どうかなはてなマーク
まだ、1週間位だから、分からないか。」

「先生、それより腕が…。」

「いつから?やっぱり腫れてきてしまったか…。痛いよね。」

「ここ数日、手首と肘が痛くて、付け根のところも…。全体が腫れていて、マッサージもしていたのですが…。」

「腕は後ろにも回るし、上にも…、上がるよね。マッサージ、頑張っていたし…。
ただ、腫れる時は、腫れるから汗
ここのリハビリの方で診てもらって、無理なら、専門の病気に紹介状、書くから、そこで診てもらうしかないな。」

その後、すぐにリハビリセンターに連絡して下さり、入院中に診て下さっていた先生に診て頂ける事になりました。

挨拶もそこそこに、
「かなり腫れているし、皮膚も固くなってきていますね。マッサージはされていましたかはてなマーク腕は上がりますかはてなマーク

腕の状態を確かめて、

「一度、専門業者の方に診て頂いて、対応なら、スリーブをはめてみましょう。
今日は、それまでの処置をしますね。」

と言って、サポーターの様なものを、腕に着けて下さいました。
チュービコットという、弾力包帯との事で、ロール状になっていて、長さは自分で測ってカット出来るものでした。

「入浴時以外は、着けたままにして、あとは、この2つの動きを、1日に何回かして下さい。
次回は整形外科を受診してから、こちらにきて下さい。予約は今、入れておきますので…。」

その日は、薬の処方はされなかったので、チュービコットを購入して、帰宅しました。
ホルモン治療の副作用の事、漢方薬など、薬が増えた事。
そこにまた、ひとつ。
疲れと不安でいっぱいでした…。

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