お勧め旅行記
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ピアニストのイトサン

中学の時からの友人イトサンがプロのピアニストになって3年経った。

卒業してからほとんどあっていないがもう13年の付き合いだ。

一見華やかだけど、練習もしなきゃいけないし生活もしなきゃいけないし、必死でやっても常に全員が表舞台に立てる訳じゃない。「ピアノって自分がもういいって思ったら終わりだから、そこで終わり」と言ってたけど、つまり自分が納得しない限り、終わりなくがんばり続けなきゃいけないんだ。すごい覚悟。自分は人生にどれ程の覚悟があるのか不安になりつつ、またまたガッツをもらう。

カンボジア② 雲の上から

ケツメイシ 雲の上から 抜粋:


いつもここ広がる雲の上 皆の住む街から遥か遠くで

ただ見守るこの世の行く末 幸せ祈る常に胸の奥で


小さく小さく見える人一人に憤り感じながらも見る緑の中で 

あーだこーだ言う人々もきっとどこかで祈るように

手と手合わせ願う世界平和 目と目合わせ理解しあった結果 ブレーカ落ちたように収まる喧嘩

そりゃそうさ元々同じ人間さ そうさ!上から見下ろせば 豆粒にも満たないただのヒトコマ

そ思えたらきっと くだらない争いも少なくなるだろう

俺はお空からの番人 全てお見通し安心なさい

些細な事は打ち払い笑いながら生きてける様に君の事を見ている

はるか空からはいつも見ている そして見守る

寄り添う二人にたまには光を ぶつかる二人に落とす カミナリを

ちっぽけだなぁと人は知っとけばなぁ

軽くマイペースで歩いてく奴がやがて大成するだろう 来るだろう君の時代が

未来担いたいと思う心偉大だ きれい事でなく真にきれいな事

誰も見ていないところで綺麗なことをしてる奴に届けこの俺のエール

君の将来の勝敗は勝ち100% だから暴れてくれ 俺は見届けてるぜ

そんな君に俺がさす 光 永遠

アンコールワット     タ・プローム

↑神の家 アンコールワット                ↑ジャングルに埋まりつつある タ・プローム


3日パス(40$)を利用して翌日もアンコール遺跡めぐり。

数年前に年配の日本人が真昼の観光で脱水症状になって以来、真昼はツアーの開催がないとの事。

というわけでがらーんとしているアンコールワットの塔の内部はすごく快適。

いるのはお坊さん、お祈り中のおばあさん、暇そうな現地人、観光客ちょびっと。


塔の窓から見るジャングル地平線の眺めは最高。

この時は一人一窓独占も可能で、窓にゆっくり腰掛けて思う存分地平線を眺めた。

私は遺跡でボーっとするとき好きな音楽を聴く。この日はケツノポリス2。

「雲の上から」が流れてきたら突然

それまでただの石だったレリーフや石像が鮮やかに色付いてきた。

なにこれ?なにこの感覚?そのうち音楽にあわせて踊ってる感じまでしてきた!


アンコールワットを作った人の願いと歌詞が私の心で共鳴したのかなぁ?

すばらしい体験だった。ありがとうケツメイシ。

また平和を願う気持ちが強くなった。

平和な世界を作りたいと思う。







カンボジア① アンコール遺跡群

ベトナムで購入した大量の家具と食器を持ったまま乗り込んだのはカンボジア、シェムリアップ。

ここはカンボジア・タイ・ラオスに点在するアンコール遺跡が特に集中するクメール王朝の首都の街。

ご存知アンコールワットアンコールトムの遺跡群が800年~1200年の時を超えて私達を待っていた。


アンコールワットに圧倒されたのはその美しさ。

こんな美しいお寺見たことがない。それまでに見た「遺跡」の中でもダントツ一番に秀麗。


ジャングルに凛と構えるその姿はあまりに整っていて神々しいのに

お堀では現地の親子が水浴びをしていて生活の場でもあり

沢山の観光客が押し寄せてカメラやら土産品を売る露天がいっぱいできちゃってるけど

急な階段を上がって中に入ればそこはちゃんと厳粛な祈りの場として機能していた。


高さ8メートルの城壁に囲まれたアンコールトム(=アンコール街といったような意味)にも

すごい遺跡がいーっぱいある。全部本当にお勧め。

巨大な観世音菩薩の微笑みに迎えられる門にはヒンドゥー教の神話「乳海攪拌」を表す欄干がついている。

古代インドの宇宙の中心須弥山をあらわす バイヨン。

ジャングルに絡まったイメージどおりのアンコール遺跡 タ・プローム。

王様の沐浴池 スラ・スラン。


宇宙の中心バイヨン ←宇宙の中心バイヨン


アンコール遺跡を作ったクメール王朝ではヒンドゥー教と大乗仏教が混在していながら人々の信仰は厚く

こんなジャングルの奥地で優美な文化を咲かせて、こうして後世の人々にも感動を与えている。

こういう風に、今の世界もなれないのかなぁ。


シェムリアップ郊外にはアキラの地雷博物館 がある。

カンボジアにはまだまだ地雷が埋まっていて、詳しいガイドがいないと危なくて近寄れない遺跡もあった。

自己チューな理由で恥ずかしいけど、次 回はガイドなしでも行ける様に貧乏旅行のなけなしの中から募金してきた。

世の中から人を傷つける武器が全てなくなればいいのに。

どんな主義に基づいていたって戦争は絶対に正当化しちゃいけないと思う。





ベトナム 買い物天国ホーチミン

お次はベトナム。


町中かわいい陶器やビーズの雑貨・竹細工の店がいっぱいで

滞在期間の2日合わせて多分15時間くらい買い物した。

日本の雑貨屋で一脚4000円くらいで売ってる椅子が二脚+机で12ドル!

食器も大量に衝動買いしたら持って帰る入れ物がなくてスーツケースまで買っちゃった・・・。

毎日買い物の後に足裏マッサージ。

本場のベトナム屋台料理も最高だったし、噂に聞いた買い物天国は本当に天国!!


今回はお休みの窃盗団長ようこちんに買ったビーズのバックは4年経って行方不明または紛失。

見つけ次第早急に送付または持参する予定。


メヒコ② マヤ文明

魔法使いのピラミッド ←魔女のピラミッド


愉快な窃盗団(厚底ギャルズ改め)の旅行の目的地決定の理由は以下の何れか。

①他の誰を誘っても一緒に行ってくれなそう

②青い海と空に癒される

③中学のときNewtonを見て憧れた遺跡を制覇したい

ですからユカタン半島まで来たらマヤ遺跡は絶対に外せませんよ!


マヤ文明はメキシコ、グアテマラ、ベリーズあたりで2世紀に始まり、16世紀にスペイン人がやってくるまで栄えた文明。今回上陸したユカタン半島では8世紀以降の遺跡がいくつも発見されている。


まずはツアーでチェチェンイッツァへ。

「ピラミッド」に登るのはエジプトについで2度目。

上から見える風景はだいたい似た感じだけど、作られた目的は違うみたい。エジプトのお墓に対してこっちのピラミッドは祭壇。


でも、下から見上げた時の感動は全く一緒で物理的以上に纏う時空がでか過ぎて圧倒される。

チェチェンイッッツァのピラミッドには蛇の頭がくっついていて春分と秋分の日には影の具合で羽が生えてククルカンという神様になる!やっぱピラミッドを作る人たちの天文技術や知識はすごい!


あまりに感動したのでさらに地方都市のメリダで一泊してさらに多くの遺跡を回ることに。

メリダでは日本人に一回も遭遇せず、安宿では英語さえ通じず、「英語」の限界と共に自分の想定範囲の小ささを実感。「英語ができれば何とかなる」なんて小せぇ人間だぜ。重要なのは言葉じゃない。


メリダからのバスツアーでウシュマルやパレンケ、ティカルなど等の遺跡を一日かけてぐるっと一周。

ピラミッドあり空中庭園あり天文台あり。ウシュマルの入り口のピラミッドの建設には実際には200年もかかったんだけど「魔女が一夜にして作った」って言われてるんだって!頑張って作った人達かわいそう!!

やっぱり思いつく事のスケールが全然違う。


相変わらず参った。

次はどこにしよっかな。


メヒコ① カリブ海

再開! ギリシャの次はメヒコ。

我々(←ギャルズ卒業:22歳なり立つぞ自分の足で)のメヒコ旅行の見所は

①カリブ海@カンクン

②マヤ遺跡@ジャングル


上にも書いたように今回の旅行はちゃんと Tシャツ+ジーンズ+スニーカー。

やっとこっちの世界にもどってきたみたい!!


これまでに、沖縄・インドネシアの海を見たけどカリブ海は青さがぜんぜん違う。

スカイブルーから紺碧へといろんな青が空を写してすっごいすっごい澄んでいた。

あんな青は見たことがない!!


ただしリゾートエリア内は米大陸の金持ちが集まってる様子で物価は日本並みまたは日本より高め。

現地の人のスーパーで食料を調達する以外に生きる道がない。

100均のありがたさを実感。日本っていいなぁ。


これまでタイでもエジプトでもインドネシアでも平気だった私の腹がどういうわけか

1年空き家だった部屋に入居した際の水道ひねり一回目みたいに・・・。

生まれて初めてウサギとか鹿みたいなコロコロタイプに本当にあこがれました。

やっぱり海外を舐めちゃいけないみたい。

靖国神社

夜中と早朝の間の時間に新宿から歩いて家に帰る途中、靖国神社に寄った。
ひとっこ一人いない靖国神社は初めての体験ですごい荘厳な感じがするし
一人立ち続ける大村益次郎は月と星を背景に遥か未来を見ている感じだし
何だかすんごい感動した。

ギリシャ アクロポリス

カイロのホテルを3:00AMに出発しエジプト航空で向かった先は
ギリシャ、ヨーロッパ文明発祥の地アテネ。
ちなみにエジプト航空のマーク はエジプト神話の天空の神ホルス。かっこいいです。

ギリシャっつったらパルテノン神殿。
だってあのUNESCO のマークパルテノン神殿でしょ?かっこいいです。

実家にあった20年以上前に出版されたギリシャ神話の本には修復中のパルテノン神殿の写真が載っていたけど全く同じ姿でそれはそこにあり。
修理終わらす気ないんでしょ?としか思えず。
作られたときは15年で完成したらしいんですけど!!

アクロポリスの丘にはパルテノン神殿のほかにいくつかの神殿と劇場や音楽堂があり
どれも壊れかけで直しかけだけどすごく美しい。
エレクティオン神殿のアテナ像なんて今にも青い空に飛び立ちそうに見えるし、
17000人収容の劇場は人でいっぱいのところがすぐに想像できちゃうし、
今はもう世界の中心はここじゃないけど
建物や神話の像はまだここで生きてる気がすごくしました。

2500年も生き続けてるってやっぱなんかすげえなぁ。












人を動かすもの

1日に3000件ものメールが送られてくるエグゼクティブに
専用ジェット機に乗って会いにくる価値があると思わせる為に
必要なものがなにか考えています

エジプト② ルクソール

ルクソールはカイロからナイル川を南に遡ること600Km。
BC1500~1000年あたりの王家の墓や葬祭殿やモニュメントが沢山あり
ここの王家の谷にはかの有名なツタンカーメンの墓もある。
9月の平均最高気温は40度・・・本当に暑かった。

ツタンカーメンの墓はラムセス7世の墓等に比べるとずいぶん小さいが
朝と夜の旅=この世とあの世の旅を表す絵もきれいに残って
訪れる人を3000年前の死後の世界へといざなう。

この墓にいる王たちは3000年後の世界をどのように想像していたのか。
まさかこんなに沢山の観光客がぞろぞろ見物に来るとは考えなかったにしても
世界の中心がエジプトじゃなくなることを予測していただろうか?
今から3000年後の世界は一体どんな様子なんだろう。
世界の中心はどこになっているんだろう?

王家の谷ではいたるところで遺跡の補修作業が行われている。
この作業員たちの動きが遅い遅い遅い。
ちょっと石を叩いたと思ったら水パイプをプカプカ・・また叩いてプカプカ。
こりゃ永遠に終わんねえな・・・日本人なら100倍速いぞと思ったけど
それくらい悠長に構えなきゃ3000年とか4000年の時空を超えた作業には
向き合えないのかも知れない。

ピロミと私が訪ねる半年ほど前
ルクソールのハトシェプスト女王葬祭殿で多くの観光客が
イスラム教の狂信的な信者による乱射事件に遭っていた。
ここではカイロと違って女の人はみんな全身すっぽり黒いベールをかぶっいる。
ここで水着みたいな格好してたらイスラム教徒は切れるかもなぁ・・
郷に入れば郷に従えって言うしなんて考えながらも我々侍ギャルズは厚底+キャミ。
どういうロジックでそれを良しとしたのか全く思い出せず・・・。
いざって時の為にしていた銃声と同時に伏せる練習の成果を発揮する機会がなくて
本当によかった。

厚底侍ギャルズは地中海をビューンと飛び越してギリシャへ。