カンキョウニ エイキョウスルコト

感謝と光に育まれているともみんです


起こることは全ていいこと✨


とは、いってもすぐそう思える時とちょっと時間のかかるときもある
でもそれでいい

自分に善いこと、不都合なことだった、
色んな側面からみたら、捉え方は違うから、
正解も不正解もない
人から言われて「あ、そっか」って思うことだってあるし。

まずは素直に受け入れてみるのもいいね


ただね、久々に会ったとかでさ、その当時のままで止まってるとしたら、
自分の視点で人のことを「こんな人」って決めるのはちがうなーって思う。
時間経って、いろんな経験したと思うしさ。

『目で見える結果(数字)からがわかりやすいから、自分の視点で見がち』


それって考え方のクセや、言葉のクセってところに繋がると思う。

最近ね、お仕事させていただく環境で、
あー、これって上からのエネルギーの循環でもあるなってことがあったのね。

一つは最近、職場で辞めていく人が続出するって出来事があって
仕事の向き不向きなのかなーって最初は思ってたんやけど、
これは「現場を仕切る人」、責任者のエネルギーや言葉問題って思ったのね。

自分では(多分)気づいてない。
でも、自分に言われてなかったとしてもやっぱり「見えないエネルギー」や波動とか循環するんよね。

「長」たる者は、無関係ではないと思う。

#シャンパンタワーの法則

上から注がれると必ず下に広がり循環する。

川も同じ。
下から逆流することはなく、下に行くいくにつれ、細くなることはなく大きくなる



法則は絶対に変わらない。

要するに
「長」たる者がだす思いや言葉で、良くもなれば悪くもなる

なぜ今こんなことが起きてるのか
（辞める人が続出してるのか、、、）
いろんな理由があるかもやけど、
辞める人の理由だけでなく「環境作り」も必要ななときもあるかなって。

違う職場に、試用期間として言った職場も３日で行くの辞めることにした。

そこも

「長」の言葉の選択

やった。

先輩のアルバイトさんがいたんやけど、少し変わってるというか、
面談でも聞いてはいたけど、少し機転が利かなかったりするようで、
わたしが通いだした時も、よく注意され怒られてたんやけど、、、

その流れで、まだお世話になってたった「３日」なのに、

「何回も言ってますが」
「これ言うの２回目です」
「これわからないと問題ですね」


３日目でこれ言われるのか、、、と思うと滅入ってしまい、お断りしたの。

正味、自分自身３日で辞めるのはどーなの⁉って自分にも問うたけど

お断りした時、正直に話したら
自分の発してる言葉に、全く気付いてはらへんかった

どれだけ、経験値が豊富でも
いろんなお仕事できますでも
言葉の配慮とか空間の「氣」とか
「在り方」やなって思った

「こんなこと言うたら。。。」
あかんもなくて、言っていい
ただ
どんな氣持ちで、どんな思いで言葉を発してるかってところが大事って思う。

人に対して
大好き
ありがとう
愛してる
おかげ様
感謝
ついてる
楽しい

etc...

人が倖せになる言葉を発した方が、自分も倖せになる

反対の言葉
嫌い
バカ
うざい

など
自分で発した言葉なのに、人に対してなのか自分に対してたのか判断できないらしー


自分ファースト

神さまからの縁でいろんな環境と出来事は用意されてる
何を経験して、どんな思いや氣付きを受取れるかってところ。
深い感情(喜怒哀楽)は、人間にしかないから
目の前の人を大切にしていこ



ここまで読んでくれておおきに！

p.s.

マイラブという名の紅茶




HAPPYSMILE

リクスイカイ

感謝と光に育まれているともみんです


起こることは全ていいこと✨


6/9㈰、中学の時の、恩師の定年のお祝いの会に参加させてもらいました。

会場は自分の店を持った、後輩の焼肉屋さん

焼肉問屋いちよし

開店前の時間に開けてくれました。
 

大体の決め事や、お祝いやらは幹事さんが仕事多忙の中手配してくれたり、

先生が来たら、ほぼ30年ぶりくらいの再会なのに、フルネームで言えるって！すごーってなった

乾杯のコールも、乾杯！でも弥栄(いやさか)！でもない。

感謝～

が当時の乾杯の掛け声でした。

もう昔の話に花が咲き、あったあったーって笑いしかなかった

わたしの入ってたの陸上水泳部、通称：陸水部
陸水部になった経緯も明らかになったｗ

超超スパルタの部活でして。

てか、こんなはずじゃなかってんｗ
元々、小学校でずっと同じクラスだった、のちにキャプテンになる男子も入ってて、
軽く「入りや～」と。
彼自身、すごい楽しい人やったしってのと同じクラスになって仲良しになった女子も入ってたから楽しそう♪と思って入ったたけど。。。

ばりしんどいやん！

練習していくうちに、周りのみんなは、市大会、府大会で結果を出すみんなになってて、もうついていくだけの必死やった毎日。

んで、全国大会で優勝→今も尚、競技続けて優勝するほど。

みんな、自慢の人たち

その結果までの日々は
ビンタに頭どつかれるとか、されなかった人はいない⁉くらいｗ
怒られてることが日常茶飯事ｗ
朝練、罰があるときは、お日さま昇る前からの朝練ｗ
夜連というか、授業終わりの練習は20:00になることも
時代の流れっていうのか、「モンスターペアレンツ」的な親もいなかったし、練習に対しても特に訴えることもなく、練習あるのみ！みたいな感じで、誰かの悪いこと？(チャリで学校に行くとか)
がばれた時は、連帯責任ｗ←あ！これ一蓮托生やん
きっと、このご時世では、できなかった練習メニューやったでもと思う。

それでも、みんなといてる時間は楽しかったから。

試合会場に行く道中、合宿、練習の前後はほんま楽しかった

んで、自分でもよく引退までがんばったなと思う


先生は定年後、小学校の担任をすることになって、小学区４年生の担任。
ずっと中学や高校の陸上関連に携わってた身として、小学校の担任は


「新たな挑戦」

って話してくださって。
やっぱ大事やなって思った。

挑戦→超線

ほんとに良い時間を過ごさせていただきました。


先生は１次会で帰られて、お見送りは、陸水部の応援コール

懐かしすぎたけど、まだまだ言えるもんだ

宴もたけなわすぎて、秒で昔に戻った感じで、残ったみんなで仕事の合間に来てくれた先輩の働くお店へ。

よく飲み、よく食べ、よく笑い...


これも、途中で辞めてしまってたら、こんな時間共有なかったわけやし、やっぱ続けるって大事。

老けもし、体型も変わったり、健康状態もそこそこ⁉

人生いろいろあるし、まさかのってこともあるし。

でも全部おもろがって、楽しんだもん勝ち

きっと、緻密な間隔で補い合い支え合いってあるんやろうなって思う。

離れてたのは距離だけってくらい、絆も復活、深まった気がするな～

次回も元氣に集まろーどうそうあい



↑奥に、店主もしっかり映ってる

ここまで読んでくれておおきに！

HAPPYSMILE
 

タニフカケレバ ヤマタカシ

感謝と光に育まれているともみんです

起こることは全ていいこと✨

これ読ませていただいて、なるほどーっておもた。

やっぱ、起こること全部良いことでしかない

んで、高みに行きたいって思ってるから谷深い

ほんまこれやん

谷深ければ　山高し

解釈はいろんなふうに

できるかもしれませんが、

こんなふうに解釈しました。

深く落ちるような

負の出来事がある人は登る山、

つまりステージも高い。

求められることが多ければ、

与えられることも多い。

もう、自分の人生、

谷ばかりでもういや！と

思えるようなこともかなり多かったですが、

それにより経験値が上がり、

そしてその経験はその後誰かに

役立っているとも言えます。

中略

高みに登りたい、と

思っている人は多いかもしれませんが、

誰もが登れるわけでもないものです。

登りたいと思ったら、その逆の

谷が深いことを経験しなければ

行けないかもしれません。

中略

登りたい、は逆もセットなので

しんどさも一緒に引き受ける、

という覚悟も必要です。

その谷に落ちたときの

苦しみを学びに変えて、

そしてそれを行動に移した時に、

きっと色んな意味で高い山に

登っていくことでしょう。

by　ワタネベ薫

ほんま、アウトプットと行動って大事です。

日本人はアウトプットが苦手らしい

苦手も続けたら克服できるね

ここまで読んでくれておおきに

HAPPYSMILE