別館のお知らせ、まだ皆さんにしてなかったと思います
遅くなっちゃったけれど、少しずつしていこうかなって思ってます
まだ手一杯でそっちまで手が回らなくて
でも、美術館か博物館みたいなんじゃないけれど、こっちとは雰囲気の違うブログじゃないようなブログにしたいっていう趣向がありましてえ
自分の趣向が伝わるブログにして行こうかなと
だからちょっとあんまり更新できないというか少しずつ更新したほうがその趣向が伝わるんじゃないかって思って、スロー更新にしてます
こっちはそのかわり、更新かなり早いと思います
文字だけなので、伝わるかなぁと
写真は少なめだし
少しずつ皆さんのところに別館のお知らせをしに遊びに行かせて貰います
っていうよりも事件ですよ奥さんっていうより、本当に一大事かも知れません
自分でもぼやけて、何も分からないまま、今までを過ごしてしまいましたこんなことをしているんだったら、どうせだったら、飛び出していけばいいのに、って思うかもしれないけれど、それどころじゃなくて、今は飛び立つための準備をしているんです
きっと皆さんには分からないかもしれない
でも漸く分かったんです、私は生身の人間と会話をしているんだということ
その人に迷惑をかけちゃいけないってことを
ここに書いている時点で、あまり伝わってないのかもしれないけれど、それでも私は書きたくて仕方ないんです
のっきゅんがいつか言ってくれたように、邪魔されても発信するつもりだから
覚悟していてください、お願いします
本当に、夢じゃないけれど、夢じゃないけれど、自分の目の前に座ってくれるなんて夢にも思わなかったんです。私の話を聞きたがっている人なんて居ないって、この世には居ないって思っていたんです。私は何をやっても失敗ばかりだったし、何も分かってくれなくていいって思っていました。でも、フルーツサンドを見たとき、なんていったと思います
ケーキみたい
って言ってくれたんです。そういう洒落たのをもしかしたら食べたことがないのかもしれません。でも、すごいびっくりです。そういう風に話しかけてくれる人はまるでいなかったから、本当に新鮮で新鮮で、嬉しかったのを憶えています。うちは、その人からその日ソース焼きそばを貰っています凄いおいしかったのを憶えてます、その人に私のことを知ってもらえて嬉しかった
凄く真面目そうな人で、抜け目がなさそうにも見えるけど、実は凄く優しい人でした
その日は一緒に帰ってほしいとお願いしました
私の勘違いだと思ってました、やっぱり心の傷はすぐには癒えないんだと思いましたでも、ずっと一緒に休憩してくれていたので、嬉しかったし、あの場所で頑張ろうってどんなに思ったか
でもやっぱり、だめだったんです悔しくて悔しくて、心の余裕さえなくしていました
本当は、最後まで残って又一緒に帰って、私の傷を話したかった
もう辛くて辛くてそんな余裕さえなかった
心配ばかりかけてしまった気がする
もっと私があの人と話せたらどんなにあそこで使ってくれたんだろうとか思った
っていうのはなくても、生きがいを感じれただろうなぁとか思った
その人はいつも私の目線の先にいてくれたような気がしましたもう、逢いたくない、疲れた
っていう日でも、あの人がいると少しだけホッとしたかもしれない
てか
また何で同じ日にいるんだろう
っていうのはありました。だけど、私は、あの日の記憶は宝物です。もう、逢えなくてもいい。あの人は私を支えてくれたから。少しでも、私があそこにいやすいようにしてくれた。それだけでもう私は、お腹いっぱいなんです。満足しちゃいけないけれど。
私は本当に初日からわぁわぁきゃぁきゃぁ羞恥心のことではしゃいでましたから、だから何だか本当信じられないですよね
でもそれがあったからこそなんだろうなぁぁぁぁとか思っちゃいますよね
今日ももしかしたら、寒い中頑張っちゃってるかもしれないなぁとか思います負けないで
私も自分なんかに負けるものか
絶対に両立するように頑張る
それに自分のことも頑張りたいから
さぁ、ちょっと皆さんと頃にお邪魔したら、おやつにしようかなぁ