(=⌒▽⌒=) 今日は名水案内だよ~



3月7日 山形市の「両所の宮」(りょうしょのみや)という神社に行きました。

アクセスはJR山形駅から車で20分。宮町三丁目にあります。

「山形北の総氏神神社」です。


両所の宮は、鳥海山、月山をそれぞれご神体とする2つの神社を

一緒に祭っている歴史の古い神社です。


そもそもは、今NHK大河ドラマに出ている玉木宏の役、源義朝。

この人の5代前の源頼義が東北地方の役人だったとき、前九年の役

という戦争をおこしました。その戦勝記念の神社ともいわれているのです。

(ただし、あくまで言い伝え。よくある話ではある・・・。)


この神社の入り口に下写真の楼門が建っています。「随身門」。

三層の楼閣になっており、屋内にも一見の価値のあるものがある

そうですが、まだ、見たことがありません。

道路のすぐそばなので、目立ちます。なかなか立派。

創建は天明元年。西暦1781年だそうです。約230年前

ぐらいになりますね。

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随身門を過ぎて、本殿が見えてきます。


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これが本殿。両所の宮というだけあって、二柱の神様が祭ってあります。

それが証拠に、鈴が二カ所、賽銭箱も二カ所有りました。

思い切り鈴を鳴らしていたところ、掃除のおじいさんが「そんなに振っても

鳴らんぞ。下に引けばいいのじゃ。」と教えてくれました。「池にはおしどりもいるぞ。」

とも付け加えてくれました。


二カ所の鈴を鳴らし、二回お賽銭を入れ、懇ろにお参りしました。



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この両所の宮を参拝していたところ、下の写真のところで

水を汲みに来ていた方と出会いました。


脇に立っているおばさんは、そのひとではありません。


水を汲みに来ていた人はご夫婦だったようです。

だいぶ長い時間をかけて、しゃがんでいましたので、何が

あるのかと思ってみたところ、水を汲んでいました。


やや、名水?がある。


「金井水(かないみず)」というらしいです。


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案内板を見ると、そもそも、平安時代に金売吉次という鉱山師

がいたとのこと。

(この人はひょっとして、源義経と関係のある人じゃなかったかな?)

この人が採掘した金を洗ったのがこの清水だった、とありました。


従って、この名水の名前を「金井水」と呼ぶようになったとのこと

でした。


清水のすぐ脇には、「あまりいっぱい持って行かないで」と書いて

ありました。


この境内(約一万平方メートル)には、様々な神社があります。

木々もうっそうとしたところもあって、名水がわき出るには、雰囲気十分です。


今日は、ここまで。


乙宝寺の名水は後日にします。              (きーさん)