ちょっと、モヤモヤとした漢方薬局の対応 | 46歳、妊活日記~妊娠、出産を夢見て~

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いつになるか、分かりませんが、妊娠、出産までの記録を書いたブログです。2013年から双極性障害(躁鬱病)を発症しながらの持病持ちの妊活記録です。
ダイエット日記も2022年1月20日からスタートしました。

こんばんは。


私は漢方薬局を利用してるのですが、

今回はその時のお話です。


遠方の漢方薬局なので、いつも1か月ごとに電話でお薬を頼んでいるのですが、

漢方を飲み始めて、4か月経った今ごろに、低温期の基礎体温が高いので、

低温期の基礎体温を下げるお薬を出しましょうって言われたのですが、


ここでモヤモヤしてしまいました。

初診電話の時にも、数年前から低温期の基礎体温が高いと伝えてたのに、初診時には出してもらえず、

今更…。


もう漢方も長く続けられないってことも初診時にちゃんと伝えたのに…。

最初から出してもらえたら、もしかしたら、低温期の基礎体温にも変化があったかもしれないなって思ってしまいました。


今からでも効果が出ればいいな。


ところで、卵管の詰まりはどうなったんだろう。

取れてるのか、詰まったままなのか。

なんとなく、詰まったままのような気もしてますが、病院などのアクションは起こさずに漢方で、妊活を続けます。


妊娠を望む皆様のもとに子供が授かりますように。