もぉすぐ1年が経つんだ。。戦争が始まってから。報道番組で流れる映像は衝撃的だけれど、私が1番衝撃を受けたのは戦時下なのにみんな普段着で語らいながらキーウの街中を歩く姿だ。近くには小さなウクライナ🇺🇦の国旗が沢山はためいていた。日本から遠く離れた国。
国と国の戦いはもう既に違う戦いになってるのではないだろうか。。と思う。
私は戦争を知らない。知っているのは過去の戦争とその当時の映像だ。悲惨な日々を送っている国民。戦地に向かう兵士の顔。
国と国が戦う意味は何処にあるんだろうか?
それぞれの国の国民が貧困の差もなくある程度豊かであることの方が大事なような気がする。
日本はある時までは豊かで治安も良く安心安全だったのかも。みんなが同じ方向を向いて頑張った後に残ったものはなんだろうか。
人の死はいつやってくるのかはわからない。
人の生命は永遠ではない。
時に曇ったり雨が降ったりしてもいいけれど、晴れた日を生きていたいと誰もが思うのではないだろうか。
あした晴れるかな。。
今日は猫の日。
戦時下にいる猫達が無事である事を切に願う。