こんばんはお月様
ちょっと太ってきた引きこもりニートです爆笑

さて、前回は YouTuber さんから メッセージが来ないというところで終わっていましたね。

変なクライアントさんから継続のお仕事が来なくてほっとしていたニートですが 、ハタと気付いたら…またお仕事のない状態に逆戻りですアセアセアセアセ

 これではまずいと思い、ランサーズ でまたお仕事を獲得しようと考えたわけですwww

 あの怪しげな自称ディレクターさんから、ちょうど連絡が消える少し前ぐらいに 
「僕がコンサルトをするので、ランサーズで自分で営業をかけてお仕事を獲得してみませんか?」
という誘いが来ました。

 お金を取られたらどうしようと思ったのですが、ディレクターさん本人から
「コンサコンサルの経験がないので、もちろん無料で僕のノウハウをお伝えします。
その代わりもし案件が沢山取れて溢れたら僕にもお仕事を回して下さい」
と言われました 。

「将来的なビジネスパートナーといった感じです」
ということも書いてありました 。


そこで怪しいなと思ったのですが …

お仕事がたくさんあって、無名の動画編集者にお仕事を触れるぐらいなら、お仕事が溢れていてもおかしくないのに…

どうして私にノウハウを教えて仕事を回すように誘ったのかな 

と思ってしまいましたwww

 まあ無料だし「なんでもやってみたれ」と思い、コンサルしてもらいました爆笑

そしたら、まあ〜自分で書く営業文と全然違う、しっかりしたテンプレートを私バージョンに作ってくれましたキラキラキラキラ

 保育士をやっていたら営業文なんて書かないし、もちろん営業もしないので全然営業文ができていないのをそこで痛感しましたアセアセ

何事も経験ですね〜。

そして園児に作文を教えていたぐらいなので文章力もなかなかついていないなと実感しましたえーん

 昔は本が好きでよく読んでいたのですが最近はKindle Unlimitedを契約し、雑誌ばかりをざっと読みしていたので少し反省です…。

さて、そんな素晴らしい営業文を書いてもらったわけですが…それでもなかなか案件が取れないガーン

何で取れないのか考えてみると
ポートフォリオが
ないからかと思いました

 Web デザイナーを目指していた時は、 Webデザインやバナーなどのデザインをトレースしたりして、 自分のポートフォリオとして提示するというのは分かっていたのですが…


動画編集のポートフォリオってどうなの?
 どういう感じ作るの??
と、ハテナがいっぱい浮かびました アセアセ

YouTube を見てみると自己紹介動画がやっていましたが、なんとも…こてこてのテンプレートで、とてもつまらなく感じました。

そこで自分なりに考えて作ってみましたが 、なぜだかディレクターさんから不評 ガーン

YouTuber 向けにアピールするのであれば
ビジネス系
エンタメ系
vlog系など
その用途に合わせた
ポートフォリオを作らないと
いけないと教わりました

例えばビジネス系ならマナブさんの動画をトレースしたものを作ってみるなどです 。

そこで新たな発見なのですが、私はトレースすることがあまり面白くないと思ってしまいました……🤔

自分が
これはスゴい!!
お洒落だキラキラ
自分もこういう人になりたいラブ
と思った人の動画はトレースしたり、どんどん真似してその技術を取り込もうと思うのですが…

 自分がそこまで凄いとか、作りたいと思わない動画をトレースするのはなかなかに苦痛だったりしました …

ただのわがままなのですが 、そこでやはり気づくことも多かったです。

 以前担当していたユーチューバーの方の編集も 最初は楽しかったのですが、ただただカット+テロップあと簡単な装飾だけの繰り返しなので最後の方はちょっと飽きてきましたアセアセ

そこで自分なりに自分を解析したところ、どうやら YouTuber の動画編集をやりたいわけではなく

  映像を作りたいのだ
気付きました!

 例えば企業の広告などいろんなアニメーションを作ったり、エフェクトという効果をつけたりしてド派手な動画を作りたいんだと実感しました照れ

 そこで改めて Premiere Pro だけではなく After Effects を本格的に力を入れて勉強しようと 意識を新たにしました🔥

 そして独学だけでずっとやっていくというのもなかなかに…しんどいと言いますか…。

無職・ニートというのもなかなかに精神を消耗していくので、 アルバイトを始めることにしました ニコニコ

アルバイトからの、ゆくゆくは正規職員になり腕を磨いて理想はフリーランスとして家に引きこもって仕事をしようという戦法ですwww

色んな所に これからどんどん 求人応募していくつもりですキラキラ
 それでは今回はここまでです。
 ではまた〜