“日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は9日、J1広島-清水戦(6日)で、広島が前半3分に決めたトリックPKは反則で、得点として認めたのは「誤審」だったという見解を示した。”
ずっと引っかかってましたけど、やっぱりあれはおかしい。
スパサカでは、問題ないんです!!とか言ってましたけど。落ちたなスパサカヾ( ´ー`)
ペナルティキックが行われる条件の1つに、キッカーが特定されている。と、いう条件が入っています。あのとき誰もが槙野が蹴ると思ったでしょうし、そもそも審判は誰が蹴るのか確認するもんじゃないのか。
審判団は「おかしい」と感じていたらしいですけど、審判がルールをわかってないんだからこれはちょっと問題です。研修行ってこい。
やってしまった広島側にも当然問題があるとは思いますけど。