注※アスペなので、私の意見(本音)は常に極論です。あしからず。
世間では多様性とか障害者雇用とかなんか色々言われてて、外野でわちゃわちゃ煩いけど、いつの時代も「当事者は置いてきぼり」なんですよねぇ
障害者雇用についてのマニュアルとか見てると、舐めくさりすぎてて鼻で笑っちゃうくらい
とりあえず、仕事で障害者を相手にするなら、「障害者舐めんな!」としか私は言えない
「特性」って言い方も舐めてる
「病的」と言わないと健常者には「ちょっとできないだけ」くらいにしか伝わらない。そのうち「個性」とかふざけたこと言い始めるし、聞くたびに笑顔の下で腸煮えくり返ってます
当事者の体験は聞かずに、経営者側の体験談や医師の意見しか聞かないことにも疑問を感じるし、「聞いちゃいけないこと」って勝手にルール作ってることに関しても、「なんで?(笑)」って感じます。
それって、「障害が悪いこと」として、世間が認めてると私は受取っちゃいます
私は悪いこととは思ってないし、そう思うことすらも、罪だと思ってるというか、親に失礼だよね
手助けはいるかもしれないけども、
子育てではどんな子だって多かれ少なかれ社会の手助けは必要なんじゃないですか?
障害があるなし関係なく、そこは感謝の気持ちで受けるべきだと思うし、そこに大きさは関係ない。
あと、性別の問題については、
「無害ならなんでもいい」と思ってる。
別に女性トイレに男が入ってもフツーに用を足してればなんとも思いません。(実際遭遇したことあるけど、なんとも思わなかった)
それが駄目なら、混んでるからと言って男性トイレ使う女性も厳しくすべきかと。
だって、「男女平等」なんでしょ?
その思想でいくなら男性が駄目なら女性も駄目ということで徹底して裁いて欲しい
そもそも性別関係なく、社会に害のある犯罪者は存在するわけだし、性別問題やってる暇あったら、そういう害獣たちを捕まえる効率を上げてほしいなぁ〜
そういう社会にしてくれる政治家いないかな〜って思うけど、いないでしょうね〜(笑)