ども~。
彷徨うおじさんです。
久しぶりに傍聴してきました。
ちゃんと傍聴するのは、数年ぶり、裁判所に来たのは一年ぶりかな・・・
前は簡単に入れた裁判所
入り口で飛行場みたいに持ち物検査と金属探知機のゲートに
入るようになってました。
物騒な世の中ですからね~。
裁判の刑事事件のラインナップを見ると、午後からは交通系と薬物、そして児童福祉もの
そんな内容でした。
タイムスケジュール的に、大麻、児童福祉、覚せい剤と3ついけるかな~と
思ったんですが、大麻が予定時間より30分も長くなり、児童福祉が見れなかったです。
大麻の裁判
見た目は白髪のスーツを着た、ちょい強面の男性でした。
70近い男性でしたが、大麻を国外から郵送で手元に送ろうとしたところ
税関に見つかり、逮捕された話でした。
海外→成田→川崎の東扇島(ゆうちょの営業所)→横浜税関
の経由で国内に入ってきていました。
そして、この大麻
奥さんのガン治療で使用しようとして、現地まで行き、購入して
郵送した話でした。
簡単に書くと、抗がん剤治療を拒んだので
大麻を使った、カナビジオールというのを現地で購入して郵送したようでした。
合法の州に行き、病院をあたったみたいですが、買えず
販売してるショップに行ったけど、買えず、あるショップの店員に売人を紹介され
購入したって事でした。
違法とはわかっていたけど、がんに効果あるならば・・・・と思い今回にいたったようでした。
ちょっと悲しい話でした。
幸い奥さんは、がん治療がうまくいき、今現在は元気にしてるようでした。
ただ、この裁判の当日、旦那さんの証人として訪れるはずの奥さん
奥さんの母親が、亡くなり、息子さんが代わりに来ていました。
旦那さんの裁判の日に、実の親がなくなる・・・・何とも言えないな・・・て思いました。
ちなみにこの大麻を使ったカナビジオール37.66グラム、1000ドル(約10万ちょい)だったそうです。
裁判長が割と若手で、ちょっと仕切りが甘かったです。
裁判長=司会的な要素があるので、裁判長で同じ事案でも多分、全然違う感じだと思います。
この男性、今まで犯罪歴もなく、初犯、執行猶予3年の懲役2年でした。
そんなわけでまた!