最初メバチコができたのを聴いたら、本当に心配しました！
でも今日はほとんど治ったみたいのを聴いて、安心しました。
本当に、目薬に感謝すべきと言いますかね（笑）
潤潤、仕事はもちろん重要ですが、体のほうがもっと重要なんですよ。
あなたを愛している人達を、ファンの皆をあんまり心配させないよう、お体を大切にしてくださいね。
（てか、私はそんなことを言う立場があるのか…？涙）
- 前ページ
- 次ページ
一昨日の午後、ある資料を取るために、現地（広州）にある某日本会社に行った。
でも、その会社には一度も行ったことがなかったので、それに、私にとってその辺はあんまり知らないので、ついに道を迷ってしまった…囧
最初は地下鉄で行ったが、「東山口」駅に着いたら、なんか違うように感じた。
あれ？私の印象によって、「東山○場」じゃなく、「東風○場」のはずだったが。
っと、何故かは分からないが、私はそう思った。
て、
タクシーで「東風○場」に行った。着いたら、友達に「東風○場に着いたよ。」と言うメールを送った。
「違う！東風○場じゃなくて、東山○場だ！」
と言う返事が届いた。
10秒後
えっ？間違った？
じゃ、最初の場所は正しかったのか！？
…
私は大馬鹿だ！！
自分を何回も叱れた。
仕方ない、またタクシーで「東山○場」に向かった。
幸い、その「東山○場」はここからあんまり遠くなかった。
こうして、道を尋ねる間、友達に何回も電話をかかた。
10分後、やっと辿り着いたら、ある人を入り口で誰かを待っていた。
誰かは分からないが、彼が声を出したとき、私じゃないほかの人と話すと思った。（こういえば、私は本当に鈍いんだよね…）
が、
近づくと、
「迷ったんでしょう？」
と、
私に聞いた。
えっ？私と話したの？確かに、ここには私しかないが…
「迷ったんでしょう？待ってましたよ。」
彼はそう言った。
次の瞬間、私は分かった。間違いなくこの会社だ。
「はい、そうです。すみません！遅くなってしまいましたので、本当にすみませんでした！」
私はそう答えた。
そして、会社に入ったら、友達を含め4人がいた。他の人はどうやら、もう帰ったようだ。
「こちらはうちの社長です。」
友達がさっき入り口で誰かを待っていた人を私にこう紹介してくれた。
…
は？社長？
まさか！？
うわわわわ！
私だったら、なんと失礼なことを！（ちなみに、社長は日本人だ。）どうしよう！遅刻しちゃって、しかも、社長に向かって礼儀もちゃんとできてなかった…
でも、私は心配しすぎだ。社長はとても優しかった。
遅くなったが、私を叱れず、微笑しながら話をかけた。ｖｖ
会社にはもう一人の日本人がいた。残りの一人は中国人だ。
なんか、私は彼達をずいぶん待たせた…
でも、このお二人もニコニコして怒らなかったようだ…
すみません！本当にすみませんでした！m(_ _)m
でも、
皆はいい人だな～
と
思った。
PS：
あの日の私は本当にめちゃくちゃなんだよな…
資料を取るに行っただけなのに、まさかこんなことが起きていたなんて…orz
不器用と言うか、情けない…（涙）
でも、その会社には一度も行ったことがなかったので、それに、私にとってその辺はあんまり知らないので、ついに道を迷ってしまった…囧
最初は地下鉄で行ったが、「東山口」駅に着いたら、なんか違うように感じた。
あれ？私の印象によって、「東山○場」じゃなく、「東風○場」のはずだったが。
っと、何故かは分からないが、私はそう思った。
て、
タクシーで「東風○場」に行った。着いたら、友達に「東風○場に着いたよ。」と言うメールを送った。
「違う！東風○場じゃなくて、東山○場だ！」
と言う返事が届いた。
10秒後
えっ？間違った？
じゃ、最初の場所は正しかったのか！？
…
私は大馬鹿だ！！
自分を何回も叱れた。
仕方ない、またタクシーで「東山○場」に向かった。
幸い、その「東山○場」はここからあんまり遠くなかった。
こうして、道を尋ねる間、友達に何回も電話をかかた。
10分後、やっと辿り着いたら、ある人を入り口で誰かを待っていた。
誰かは分からないが、彼が声を出したとき、私じゃないほかの人と話すと思った。（こういえば、私は本当に鈍いんだよね…）
が、
近づくと、
「迷ったんでしょう？」
と、
私に聞いた。
えっ？私と話したの？確かに、ここには私しかないが…
「迷ったんでしょう？待ってましたよ。」
彼はそう言った。
次の瞬間、私は分かった。間違いなくこの会社だ。
「はい、そうです。すみません！遅くなってしまいましたので、本当にすみませんでした！」
私はそう答えた。
そして、会社に入ったら、友達を含め4人がいた。他の人はどうやら、もう帰ったようだ。
「こちらはうちの社長です。」
友達がさっき入り口で誰かを待っていた人を私にこう紹介してくれた。
…
は？社長？
まさか！？
うわわわわ！
私だったら、なんと失礼なことを！（ちなみに、社長は日本人だ。）どうしよう！遅刻しちゃって、しかも、社長に向かって礼儀もちゃんとできてなかった…
でも、私は心配しすぎだ。社長はとても優しかった。
遅くなったが、私を叱れず、微笑しながら話をかけた。ｖｖ
会社にはもう一人の日本人がいた。残りの一人は中国人だ。
なんか、私は彼達をずいぶん待たせた…
でも、このお二人もニコニコして怒らなかったようだ…
すみません！本当にすみませんでした！m(_ _)m
でも、
皆はいい人だな～
と
思った。
PS：
あの日の私は本当にめちゃくちゃなんだよな…
資料を取るに行っただけなのに、まさかこんなことが起きていたなんて…orz
不器用と言うか、情けない…（涙）
今日はやっと北京に辿り着いた♪
とても疲れたので、どこでも行かず、ただ晩御飯を食べに行った。店のお名前は「一碗居」。北京で一番古いラーメン屋（中国語は「北京老字号の炸醤面店」）だそうだ。それに、この「一碗居」は全北京でただの唯一の炸醤面店で、支店がないと言う。でも、その「一碗居」は本当に特色があるんだよね～
店で京劇と言う音楽が流れ、ウェーター達は「長袍」アンド「馬褂」の服を着ている。大声で呼び出す時、綺麗な北京語（中国語では「京味児」と言う）がばっかり。声がとても大きくて耳が痛かった囧
店の入り口付近にいる三つのハッカチョウ（写真に写るのはその中の二つ）。籠の下の白い紙にはそのハッカチョウが喋るできる言葉。例えば、「你好（ニーハオ）」、「宝貝（バオベイ）」、「恭喜発財（コンヘイファッチョイ）」等等。写真の二つのハッカチョウは詩まで分かった…私が携帯で写真を撮るとき、上のハッカチョウは「恭喜発財、恭喜発財」を言い続けた。ww
今日の晩御飯♪
下の写真の真ん中にある白い菜は「糟溜三白」と言う菜で、酒の粕で作ったんだ。「三白」は鶏肉、筍と魚肉だった。でも、酒っぽいから食べた後なんか酔っ払った…
以上は今日の収穫でした♪
でも今日、資本家（私の会社の上司）は私に電話をかけた。だから、旅行の暇に仕事をしなければならない…orz
明日は多分どこでも行かず、家にいるだと思う…
来週の月曜日、北京に行く。
大学時期の友たちは今北京にいる。遊びに来てって言われ、私も旅行に行きたいので、ついに…
北京に行ったことがあった。それは4年前かな？よく覚えなかった…
その時は同じ寮にいる友たちと一緒に行った。故宮（紫禁城）、万里の長城、頤和園、天壇、天安門などに行った。北京大学と清華大学も行った。
今回はどこに行くのかな？
大学時期の友たちは今北京にいる。遊びに来てって言われ、私も旅行に行きたいので、ついに…
北京に行ったことがあった。それは4年前かな？よく覚えなかった…
その時は同じ寮にいる友たちと一緒に行った。故宮（紫禁城）、万里の長城、頤和園、天壇、天安門などに行った。北京大学と清華大学も行った。
今回はどこに行くのかな？
天気予報によって、今日は
21～26度のはずだったのに
晴天だったのに
なのに
会社から家に帰る前
雨が降った！！(*´Д`)
それに
ちょっと寒かった…
そして
家に帰る途中
とても熱かった！！(*´Д`)
なんの天気だよ…もう…
21～26度のはずだったのに
晴天だったのに
なのに
会社から家に帰る前
雨が降った！！(*´Д`)
それに
ちょっと寒かった…
そして
家に帰る途中
とても熱かった！！(*´Д`)
なんの天気だよ…もう…
ドラマCD 「瞳をすまして」 原作：杏野朝水（幻冬舎コミックス 刊）
ATIS社の公式サイト から知るニュースです。
あらすじから見ると、ちょっと切ない物語みたいですが、小さいな幸せと優しさが溢れるいい作品だと思います。
でも、潤潤の場合、こういう聴覚障害の子の役はあんまりないので、新鮮ですわ～♪
そして、潤潤はどういう風に演じるのか、とても期待しています
6月28日、楽しみに待っています♪
我知道，喜欢你可以到这样的程度。看到你笑，我也跟着笑；看到你难过，我也跟着难过；看到你流泪，我也跟着流泪；看到你伤心，我也跟着伤心。你的一颦一笑、喜怒哀乐，牵动着我的神经。
曾经，在很久远的过去，我有过这样的心情。见面了就不想分开，分开了马上又想见面，喜欢、喜欢，喜欢到要死去。希望每天只想着他，希望每天都看到他笑，只对我一个人。偶尔两人目光相遇，大家会意一笑，然后开心上一整天。
3年，不长，一眨眼的功夫就过去了；3年，很长，快乐的悲伤的痛苦的回忆写满了一千零九十五天。我们一起笑，一起哭，一起闹，一起吵，一起玩。曾经以为他就是我的一切，曾经也以为我们会永远。
如果不是他不辞而别。也许我们就可以永远。
“你是沙漠，我是一滴水。从我靠近你的那一刻起，就注定我再也走不出来。”
他就这样吸引我走了进去。
我明知道那也许会是死路，但还是毫不犹豫地走进去了。
结果，我伤痕累累。
短暂而又漫长的3年，我记得其中的每一点每一滴。记得我们走过的每一步路。
只是，当我醒来，世界只剩我独自一人。
不辞而别的理由，我不想问。我也不恨。
因为我的心，只来得及绝望。
然后，我以为我会永远在沙漠徘徊，无法走出来，直到遇见你。
灿烂的笑容，可以救赎一切；温柔的声音，可以治愈所有；有力的臂膀，可以包容全部。于是，我走出了沙漠，来到了绿洲。
谢谢。
喜欢。
在爱面前，所有语言都是苍白无力的。
爱你爱到无以复加。
谨以此文，将过去埋葬。
然后，用来祭奠我曾经的爱情。
将它送给你。
因为我想告诉你：我爱你。
我们只活在现在。
