今日はやっと北京に辿り着いた♪
とても疲れたので、どこでも行かず、ただ晩御飯を食べに行った。店のお名前は「一碗居」。北京で一番古いラーメン屋（中国語は「北京老字号の炸醤面店」）だそうだ。それに、この「一碗居」は全北京でただの唯一の炸醤面店で、支店がないと言う。でも、その「一碗居」は本当に特色があるんだよね～
店で京劇と言う音楽が流れ、ウェーター達は「長袍」アンド「馬褂」の服を着ている。大声で呼び出す時、綺麗な北京語（中国語では「京味児」と言う）がばっかり。声がとても大きくて耳が痛かった囧
店の入り口付近にいる三つのハッカチョウ（写真に写るのはその中の二つ）。籠の下の白い紙にはそのハッカチョウが喋るできる言葉。例えば、「你好（ニーハオ）」、「宝貝（バオベイ）」、「恭喜発財（コンヘイファッチョイ）」等等。写真の二つのハッカチョウは詩まで分かった…私が携帯で写真を撮るとき、上のハッカチョウは「恭喜発財、恭喜発財」を言い続けた。ww
今日の晩御飯♪
下の写真の真ん中にある白い菜は「糟溜三白」と言う菜で、酒の粕で作ったんだ。「三白」は鶏肉、筍と魚肉だった。でも、酒っぽいから食べた後なんか酔っ払った…
以上は今日の収穫でした♪
でも今日、資本家（私の会社の上司）は私に電話をかけた。だから、旅行の暇に仕事をしなければならない…orz
明日は多分どこでも行かず、家にいるだと思う…