年のせいか自然と4時くらいに目が覚め、2度寝で6時に起床です。

 

またヤナセ除雪機の話となり、飽きているかと思いますがご勘弁ですタラー

積み込みの際、短いブリッジやサイドにガイドが無いものは使用しないようにしましょう。

 

重量のある除雪機では、ガイドがあっても落ちるときは横にも落ちます。

以前、600kgちょっとある11-22HSTを2トントラックに積み込む際に、180cm/500kgのブリッジで積み込みしようとした方がいます。

積めるから大丈夫!」と言うので見ていましたが、ブリッジ手前でオーガを最大限に上げ、更に手で上げないと乗らない状態です。

 

ブリッジに乗せた後もオーガを上げたままで、後ろにひっくり返るような角度ですガーン

「危ないし、乗らないから無理だ!」と言っても、そのまま積み込もうとしていましたが、重心が後ろ過ぎてクローラが空回り。

 

と、その瞬間ハッ

案の定、横に横転ですもやもや

何とか起こして、近所から建築用の足場板を数枚借りて無理やり積みましたが、余計な修理費用の出費をされたかと思います。

 

登るために角度をつけたまま、よく回転数を上げる方がいます。

ガソリン機では回転数を上げなくても、エンジンが停止する事があります。

 

これはロッカーカバー内のオイルが、フュエールポンプに流入してしまいます。

除雪機の修理や販売をされている友人からの知識です。

負圧式なので、エンジンからのエアーがオイルと一緒にポンプへ。

 

また急傾斜のため前後の積み込みによって、オイルも前後のどちらかに偏り、HSTや走行ミッションに負荷が掛り過ぎ、こちらも壊してしまう事があります。

除雪時でも同じことが言えるのですが、進まないからと下がりもせず負荷が掛かった状態で更にHSTレバーを一気に操作をしたり、スロットルを上げたりすると壊れてしまいます。

ブリッジ上では、常に後ろへの負荷が大きくかかっているのです。

 

積み下ろしの際は、安全のためにも正しい長さのブリッジの使用、そして使用の際は正しい使い方をして身の安全を確保する必要があります。

除雪機を長く使用するにも繋がります。