毎日暑いですね。
元気ないっちゃんと毎日公園。
滑り台が上手になり、階段も上手にのぼれるようになり。
お友達もできました!
活発なお友達に追いかけ回されたりして、逃げ回ったり抱きついてきたり。笑。
面白いです。笑。
大人慣れはしていても、子供慣れはしていないいっちゃん。
試練だねぇ。笑。
毎日毎日、飽きるほどiPadでお兄ちゃんのダンスを見て踊っております。
ダンスのセンスありかな?
題名のない音楽会も好きみたいで、オーケストラやピアノの演奏をじいっと見て聞いています。
音楽が好きなのかな?
だといいなぁ。
先月、幼なじみが遊びにきてくれました。
彼女の御両親はすでに亡くなり、結婚はしていますが子供はいません。
できなかったのだそうです。
『この歳になって、自分は何のために生きているんだろうとよく考える。
悠々自適に旅行をして、時間にもお金にも余裕はある。
友達もたくさんいるし、だから特に人生に不満はない。
だけど、私は何のために生まれてきたんだろうと考える。
別にすごく子供が欲しかったわけでもないけど、
未来をつなげなかったというか、
もう私で私の遺伝子は途絶えてしまうというか、
何かを繋ぐ役割を果たせなかったというか、
何も残せなかったというか、
それはすごく思う。』
彼女にはお姉ちゃんと妹がいて、姪っ子や甥っ子の面倒をよくみています。
亡くなったお母さんの代わりのように。
だから私はこう答えました。
『それはさぁ、おばちゃんの代わりに姉妹を助けて、甥っ子や姪っ子を可愛がるためにいるんじゃない?』
『そうだよね。私もそう思うんだ。
たまにさぁ、私が死んだら、私のことを誰が思い出してくれるんやろって思うんやけどさ、やっぱ甥っ子姪っ子かなぁって。そりゃぁ親のようには思い出したりはしないだろうけどさ。でもさぁ、たまにでも思い出してくれたらいいなぁって。中学の時にさ、亡くなった同級生がいたんだけどさ、彼は何のために生まれて来たんかなぁってよく思ったんだよね。生まれて来たことに意味はあったのかなぁって。でもさ、こうやって何十年もたった今も私が思い出すくらいだから、甥っ子姪っ子も思い出してくれるかなぁってさ。人ってさ、誰かの記憶に残って思い出してもらえる間はさ、生きていられるよね。何となくさ、そう思うんだよね。』
それには私も同感だった。
妹やおばあちゃん、私が見送った人達は私の中でちゃんと生きてる。
ずっと生きてる。
そしてふとしたときに私に力をくれたり背中を押してくれたりする。
人が後世に残る偉業を成し遂げたいと思うのは、不老不死を願うようなものなのかなぁと、ふとそんなことを思った。
未来を繋ぐ、かぁ。
そうだね、今、私はきっと、未来を繋ぐ仕事をしているんだと思う。
それはまた、いかようにも未来を変えることができる仕事のような気もする。
ひとつの小さな命が生まれることでたくさんの人の人生が変わる。
私の人生も大きく変わった。
そこに評価はないし対価もないけど、
どんな仕事より、確実に、大きく未来を変えられる。
そう考えると、また明日も頑張れるな。笑。
友達ってのは本当に色んなことに気づかせてくれる。
ありがたい。本当に。
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