三月。
週三日、次男が塾の曜日だけ今までより長く働いています。
六時まで。
でも結局七時近くにはなっちゃって。
帰って食事の仕度してバタバタしてたらすぐに夜中。
…気持ちがパンパン。
慣れかな。
時間の余裕がなくなるぶん、経済的な余裕ができるから
あとはいかに上手く時間のやり繰りをするかだけか…
…得意分野だな(笑)
ま、ボチボチ頑張ります。
先週半ば。
彼からメールがあって。
『優しくできてなくてごめんね。』
って。
彼の。
こういう素直なところが好き。
メールを読みながら思わす微笑んでしまう。
無邪気な人だなぁと思う。
無邪気さは。
時に人を傷つける。
無邪気であるが故に
責めることも嫌いになることも出来ない。
…諦めることさえ出来ないんだ。
ただ苦笑いして、
『もぉ~まったくぅ。しようがないなぁ~』
って受け入れるしかない。
ちょっと太刀打ちできない強力な武器だ。
元来彼はそれを持っていて、決してそれを失うことはない。
そしてそれがひとつ、
彼の魅力であり求心力の強さなのだと思う。
社のメンバーが、会社を辞めた彼を今も慕うのは、
彼に邪気が無く、そして信頼に足る数少ない大人だからだと思う。
そんな彼を尊敬し、誇らしく思いながら、
ちょっと…かなり寂しかったりもする。
独り占めは…やっぱりしちゃあいけないなぁって思うから。
経理セミナーだって頑張って参加してみたけど、
彼ってば実は簿記だって持ってて、そもそも会計コンサルって言われて。
…がっくし。
私が彼にしてあげられるのは。
卵焼きを焼くことと。
足裏マッサージくらいしかない。
…がっくし。
金曜日。
外資系金融機関で働く登録者からの電話。
会話の中ででた単語がわからない…
ネットで検索するも会話の内容と繋がらない…
ウギャ~!トランザクションってなんじゃ!
で、メールのやりとりしてた彼に聞いてみる。
…納得。
あかん。あたし無知を露呈してるわ…
と堕ちる。
まったく。会話は日本語でしようぜぃ!
だいたい、不動産や金融の用語は英語ばかりでよくわからん!
プロパティマネージャーだのアセットマネージャーだのアクイジションだのストラクチャードファイナンスだのデューデリだの。
今でこそ理解できるけど1年半前はちんぷんかんぷんだった。
ふぅ…。(笑)
…頑張れ!私!
先週嬉しかったこと。
チームのメンバーYちゃんが
『うちのチームのメンバーはもっとゆきさんに感謝してもいいと思います!』
って。
なんだかすごぉく嬉しかった。
私みたいなスタッフポジションの仕事はなかなか評価されにくい。
数字をもっていないから日々の仕事の成果がみえにくい。
こと。
我が社はそんな風土が強い。
数字がすべて。
たくさん数字をあげた人間にしかスポットが当たらない。
悔しいなぁと思うけど仕方ない。
今までに、数字を持って…みたいな話はあったけど、明確に志向性と違うのでお断りした。
元々、
『リクルート的庶務が欲しい』
と言われて入社したし、個人的に営業庶務の仕事が大好きだし。
組織の中で必要なポジションだと思っているし、誇りも持っている。
ま、『リクルート的庶務』の概念が先様と少し違ったようにも思うが知ったこっちゃない(笑)
二十歳で入社した会社で最初に教えられたことは、庶務として必要なマインドだった。
間違いなく採用段階でそのマインドが求められていたと思う。
今も私の中から抜けないリクルートにおける庶務の定義。
『母であり、姉であり、妹であり、恋人であること。』
男女雇用機会均等法だってあるのに(笑)、明確に女の仕事だと定義づけたポジション。
…素敵だぁ。
女には女の役割がある。
それは言い換えれば
『女にしか出来ないことがある』
ってことで、組織の中に女がいなくてはならないと会社が認めたポジションだった。
それでいて、男女が真っこと均等にキャリアアップできる場も十分にある会社で、社会で働く女性に非常に優しい会社だった。
…うふふ。江副さんらしい(笑)
十五年経った今も、私の中からその定義は抜けてはいない。
常にそうありたいと思ってる。
あの頃よりもむしろ今の方が自身に幅があるぶん楽しい。
若いメンバーが忙しさのあまり忘れてたり取りこぼしてしまうところを私がすくう。
眉間にシワ寄せてたら笑わせる。
アポとって~!営業じゃんじゃん行って~!
と叫ぶ(笑)
一緒に悩んで一緒に感動する。
生み出しているのは数字じゃないけど。
自分の仕事が日々生み出しているはずの形のない何かが
必ず誰かの笑顔につながっていると信じている。
土曜日。
久しぶりに妹と話した。
お互い…離婚と経済的問題を抱えている。
でも…。
私も妹も、微笑み続ける智子に力をもらっている。
『頑張らんとね。生きてるんだから。』
そう互いにエールを送って電話を切った。
色々ある。
でも生きているからこそだ。
だから…頑張ろう。
週三日、次男が塾の曜日だけ今までより長く働いています。
六時まで。
でも結局七時近くにはなっちゃって。
帰って食事の仕度してバタバタしてたらすぐに夜中。
…気持ちがパンパン。
慣れかな。
時間の余裕がなくなるぶん、経済的な余裕ができるから
あとはいかに上手く時間のやり繰りをするかだけか…
…得意分野だな(笑)
ま、ボチボチ頑張ります。
先週半ば。
彼からメールがあって。
『優しくできてなくてごめんね。』
って。
彼の。
こういう素直なところが好き。
メールを読みながら思わす微笑んでしまう。
無邪気な人だなぁと思う。
無邪気さは。
時に人を傷つける。
無邪気であるが故に
責めることも嫌いになることも出来ない。
…諦めることさえ出来ないんだ。
ただ苦笑いして、
『もぉ~まったくぅ。しようがないなぁ~』
って受け入れるしかない。
ちょっと太刀打ちできない強力な武器だ。
元来彼はそれを持っていて、決してそれを失うことはない。
そしてそれがひとつ、
彼の魅力であり求心力の強さなのだと思う。
社のメンバーが、会社を辞めた彼を今も慕うのは、
彼に邪気が無く、そして信頼に足る数少ない大人だからだと思う。
そんな彼を尊敬し、誇らしく思いながら、
ちょっと…かなり寂しかったりもする。
独り占めは…やっぱりしちゃあいけないなぁって思うから。
経理セミナーだって頑張って参加してみたけど、
彼ってば実は簿記だって持ってて、そもそも会計コンサルって言われて。
…がっくし。
私が彼にしてあげられるのは。
卵焼きを焼くことと。
足裏マッサージくらいしかない。
…がっくし。
金曜日。
外資系金融機関で働く登録者からの電話。
会話の中ででた単語がわからない…
ネットで検索するも会話の内容と繋がらない…
ウギャ~!トランザクションってなんじゃ!
で、メールのやりとりしてた彼に聞いてみる。
…納得。
あかん。あたし無知を露呈してるわ…
と堕ちる。
まったく。会話は日本語でしようぜぃ!
だいたい、不動産や金融の用語は英語ばかりでよくわからん!
プロパティマネージャーだのアセットマネージャーだのアクイジションだのストラクチャードファイナンスだのデューデリだの。
今でこそ理解できるけど1年半前はちんぷんかんぷんだった。
ふぅ…。(笑)
…頑張れ!私!
先週嬉しかったこと。
チームのメンバーYちゃんが
『うちのチームのメンバーはもっとゆきさんに感謝してもいいと思います!』
って。
なんだかすごぉく嬉しかった。
私みたいなスタッフポジションの仕事はなかなか評価されにくい。
数字をもっていないから日々の仕事の成果がみえにくい。
こと。
我が社はそんな風土が強い。
数字がすべて。
たくさん数字をあげた人間にしかスポットが当たらない。
悔しいなぁと思うけど仕方ない。
今までに、数字を持って…みたいな話はあったけど、明確に志向性と違うのでお断りした。
元々、
『リクルート的庶務が欲しい』
と言われて入社したし、個人的に営業庶務の仕事が大好きだし。
組織の中で必要なポジションだと思っているし、誇りも持っている。
ま、『リクルート的庶務』の概念が先様と少し違ったようにも思うが知ったこっちゃない(笑)
二十歳で入社した会社で最初に教えられたことは、庶務として必要なマインドだった。
間違いなく採用段階でそのマインドが求められていたと思う。
今も私の中から抜けないリクルートにおける庶務の定義。
『母であり、姉であり、妹であり、恋人であること。』
男女雇用機会均等法だってあるのに(笑)、明確に女の仕事だと定義づけたポジション。
…素敵だぁ。
女には女の役割がある。
それは言い換えれば
『女にしか出来ないことがある』
ってことで、組織の中に女がいなくてはならないと会社が認めたポジションだった。
それでいて、男女が真っこと均等にキャリアアップできる場も十分にある会社で、社会で働く女性に非常に優しい会社だった。
…うふふ。江副さんらしい(笑)
十五年経った今も、私の中からその定義は抜けてはいない。
常にそうありたいと思ってる。
あの頃よりもむしろ今の方が自身に幅があるぶん楽しい。
若いメンバーが忙しさのあまり忘れてたり取りこぼしてしまうところを私がすくう。
眉間にシワ寄せてたら笑わせる。
アポとって~!営業じゃんじゃん行って~!
と叫ぶ(笑)
一緒に悩んで一緒に感動する。
生み出しているのは数字じゃないけど。
自分の仕事が日々生み出しているはずの形のない何かが
必ず誰かの笑顔につながっていると信じている。
土曜日。
久しぶりに妹と話した。
お互い…離婚と経済的問題を抱えている。
でも…。
私も妹も、微笑み続ける智子に力をもらっている。
『頑張らんとね。生きてるんだから。』
そう互いにエールを送って電話を切った。
色々ある。
でも生きているからこそだ。
だから…頑張ろう。