自分の嫌いな部分を受け入れていない人は
嫌いな香りが多い


嫌いな人が多くて受け入れていないひとも
嫌いな香りが多い



この香りは嫌いだから使わない


自分のこういう部分は嫌いだから使わない




使いどころで使えないと
選択肢はせまくなるし

遠回りも多くなる


嫌いな自分も
嫌いなまま
受け入れれば


使う場面で光るのだ


どんな部分が滞っているのか

ありありと浮かび上がらせてくれるのが


『香り』
というものなんだろうと思う