いろいろと落ち込む日々
夢って何だったのだろうか
今を認められない自分の現状に苛々

久々と親と話す
相変わらず天然ぽいけど、元気そうだった

友人も次々就職したりと
なんだか少し取り残された気持ち

手紙を書く。
尊敬する恩師の存在は大きくて、
損もする人だけど本当に温かな人

好きな音楽
いつも励ましてくれてるようで
いつも隣にいるようで
いつも安らぐ

やけに朝日が眩しかった
当たり前なことでもなせ心に深く残る