初めて六本木ヒルズに行ってきました。
森タワー前に「ママン」と言われる蜘蛛のオブジェがあって、
言われて気付き、見上げると、その時とっさに頭に浮かんだのは
ハリーポッターと秘密の部屋に登場する、ロンに苦手な巨大蜘蛛。
そして、そんな巨大な蜘蛛を森タワーから見下ろす、
ヒルズ族と言われる人がいるんだな、と単純に思う(笑)

さすが夏休み、子どもやらカップルがたくさんいて、
もちろん六本木で働く、サラリーマンも行き交う。
今日も陽射しも強く、とても熱い。
東京に夏はどうしてこんなにも蒸し暑いのだろうか。
しかし屋内に入ると、そんなこともすぐ忘れる。

様々なお店が入っていて、ウィンドウショッピングでも
十分楽しいし、森美術館も入っているので、
アート系の本や雑誌、関連グッズなども発売している。
展望台に行く前に「中国★美の十字路展」が開催されてて、
歴史好きな私はラッキーだなと思い、つい食い入るように見た。
精巧なつくりのものや絵画など、古いものなのに保存状態も良く、
自分が学んだこと踏まえて、見学できたので、
さらに学んだことを深く感じることができたと思う。
知らなかったこともあったから、また本でも読もうかなと。

朝日テレビの中へも行ったが、やっぱりドラえもんの足は短いのね。
あたしんちのお母さん、頭大きすぎるぞ!!
のびたくんの部屋って意外や狭いだな、とか感心しながら、
サッカー日本代表に応援?メッセージを書いたりと、
フジテレビほどではないけど、まあ楽しめるかなと。

展望台から夜景はキレイでした。
東京タワーがすぐそばにあって、
サンシャインとはまた違った光景が広がる。
確かに上から見る分は美しい光景だろうけど、
同時にやはり私はちぽっけな存在を実感する。
私はその中の一人で、大きな集合のひとつなんだな。

「森都市未来研究所」も覗いてみました。
NYは区画整理されているけど、東京はごちゃごちゃ。
よくこれだけビルやら建物が詰まっているなと思う。
普段当たり前の光景でも、ちょっと視点を変えれば、
それはまた別の世界だが、紛れもなく自分たちがいる場所、
という実感は少なからずある。
東京はこれ以上どこに何を作るのだろう?

これが私の初めてのヒルズでした。
母が行きたがっていたので、
今度連れて行けたらいいなと思う。