昨日は、ザ・世界仰天ニュース と 紅白関連番組 がまるかぶり。

仰天 は長時間なのでNHKを優先。

まずは、紅白完全ガイド

昨年同様テリー伊藤さんと女子アナが‘おこた’でトークです。

リハーサルの合間に司会二人のお話をと言っていましたが残念ながらありませんでした。
生放送だから仕方ないですね。

ちらっと映ったステージ上には、ドレス姿の仲間さんや歌手の方たちとは対照的に、そこはスキー場かっていうほど厚着をした愛しの君が(笑)。


ニュースをはさんで、紅白歌合戦 A to Z

アルファベットに引っ掛けて紅白60年の歴史を紐解いていきます。

知っていること知らなかったこと色々と出てきましたが、中でも興味深かったのが、NHKでは、番組と番組の間にそれぞれ2秒ずつ合計4秒の無音状態があるということ。

NHKが民放に比べて落ち着いた雰囲気があるのはそこなんですね。
私がNHKを好きな理由の一つがこれで分かりました (^^)

ただし、紅白は会場の熱気を伝えるため最後まで音を出しているそうです。

去年のオープニングセレモニーとか、和田アキ子さんと手を振る木村君、この瞬間きっと夢じゃない 、優勝旗授与 etc.etc.

ちょこっちょこっとスマくんたちも出てきました。


そして最後に司会のお二人。

本番10秒前のカウントダウンに合わせて仲間さんはしっかりとカメラを見て表情を作っているのに、お隣の中居君は、腕を組んだり下ろしたり、あっちを見たりこっちを見たり、そわそわキョロキョロ落ち着きない(^_^;)

スタッフ様、ここをカットしなかったのは、ナイスでございます。

仲間様、相変わらずのお子ちゃま発言にお付き合いいただいてありがとうございます。


今年の紅白は、スマくんたちも例年以上に力が入っているみたいだし、私もいつも以上に楽しみです。



やはり5時間半はちょっと …

殺人犯とか多重人格とか、内容的にもあまり好きでないし、スタジオトーク以外は早送りでざっと見て即編集。

仰天スタッフ様、長ければ長いほど見るほうは雑になりますことよ。

だって、HDDが心配なんですもの。

次回はご一考を (^^ゞ


後9時間弱で今年も終わりです。

ブログを始めて早1年。ご訪問くださった方、ありがとうございました m(__)m

喪中のため、新年のご挨拶は遠慮いたしますが、どうぞ良い年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします m(__)m