養生期間中なのですが、、

色々と思いつきます。。

そうだ！

以前、貝が欲しくて検索していて、、

その時に、名もない石が気になって仕方なく、、

購入したのです。

桜色の乳白色、マーブル、ガラス質、黄色も見える

あー、、この火焔模様の石が欲しい。

無事購入したのですが、名前は分からなくて、ピンク翡翠？

ピンクペタライト？などと思っていました・・・その後、牛尾山神事の時になくしたのです。

あの時に、奥の院に風景から鵜戸神宮など思い浮かびました。

お気に入りの石の指輪を亡くしたことがショックだったのですが、、、

それが、今回珊瑚、赤珊瑚、ピンク珊瑚を検索していて、、

ある日、夢を見ます。

指に付けた、大きな装飾が入った指輪。

ピンクの石の画像を検索していて、ピンクムーンストーンかと思い、、ムーンストーンを見ていたのですが、、、

そのうちに、ピンクオパールが気になり、それを検索していました。

ほんと、時間が勿体ないといつも思うのですが、、

病気だなと思います。

そして、運命の出会いがありました。

掲載されて一日経っていないのですが、、ピンクオパールで装飾されていて、、指輪ではなくネックレスですが、、

これは、買い！だとピンとくるのです。

それを購入ぽちっとする前に、、、

香春の石は、真っ白の方解石なのですが、、

ほんとうは、キラキラ光る部分が陽光で、輝くのですかね。

この石灰石が取れる山は、武甲山=妙見山です。

石灰石なのですが、、私は銅採掘所があることに注目して、能勢妙見の山のふもとの多田銀銅山の事を調べていました。

今回、マラカイト、孔雀石を調べてて、孔雀とは九頭龍のことかもしれないと考えました。

原型として、ギリシアの蛇を持つ女神も関係するのではないかと感じました。

唐草図鑑様より参照

二匹の蛇をもつ女神(聖獣：蛇) (karakusamon.com)頭の上に猫というのが、気になるところです。

香春の石のことを考えていました。

香春の石は手放そう。

私は息長氏研究をしているけれど、、

それはそれ、これとは別。

息長氏の研究は私の趣味でしていることであるので、、

他人がどのように口出ししてきても腹立たないようにしないとやっていけないからです。

地獄の道を歩くことになるのです。そんなのは嫌だし。

私は私の感性を信じて進んでいくのが幸せであり

それを認めてくれない人とは、一線を引く関係であって

私とはできないだけであり、、それは決められたことでそれで良いと思います。

色々と細かく判断基準を持たないと、失敗するので、、自分の身を護るためでもあります。

よく、手放したと思います。

元気になってきたら、次回は香る春に行こうと思います。

手放せば、足は治ると思っていました。

本日とても気に入ったネックレスが手に入りました。

中古なのですが、、これは当時の男性がプレゼントしたものだろうなぁと思いました・・・・

魅力的ですが、愛らしくて、甘いので、女性自身は購入しないだろうと思うからです。

私は「香春の石」桜石、乳白色、甘いふくよかな香りを感じる石です。

香る春のようなピンクの石