七夕です。素麺湯がきました。

水を流しながら、冷やすのです。

川の神徳です。流す、、水で流すから。

瀬織津姫？ハライドの神さま。四神

ウィキより参照

『延喜式』の「六月晦大祓の祝詞」に記されている瀬織津比売・速開都比売・気吹戸主・速佐須良比売の四神を祓戸四神といい、これらを指して祓戸大神と言うこともある。これらの神は葦原中国のあらゆる罪・穢を祓い去る神で、「大祓詞」にはそれぞれの神の役割が記されている。

色々と難しい選択ですよね。

彼を信頼して、勤め人もやめて、彼の元に飛び込むのかどうかです。

ある意味プロポーズですね。求婚です。一緒に神事をする求婚です。師匠と弟子。霊統の継承。

彼は別にそれならばそれで独身高齢の人を受け止めるつもりでいたのでしょう。

彼は既婚ですからね。第二夫人として受け止めるのでしょう。何も失うものはない。

実際は失うモノばかりなのですけどね。それの計算が出来ていなかった。

彼女は独身です。それでいいのでしたら、その関係で良いのでしょう。

彼女には夫という、障害がないのですから、、彼の事を信頼して邁進すればよいのです。

彼女は、そうしなかった。彼女は私の障害を知っているため、私より上に立てた。

未婚と既婚。

つまり、私にお役目が回ってきたのですが

でも、私は排除はしないので、、

私自身が表には出なくなりました。

身体に異常がある間は気を使う人達との行動は一切やりません。

しかし、私は皮膚の異常と歯の異常でひと休みすることを決めました。

治療に専念する２か月はお休みします。

さて、佐賀の旅は無事行けますように・・・・・・・・・

一か月後です・・・・・

それと、北陸の旅も予定が決まっています。

どちらも鹿島の神が関係するのかな。

鹿なのですよね。鹿の角の続きですね。ヒミコか。

志賀島神社も気になるところですが、、今回は行けないでしょうね・・・

無理はしない・・・・

役行者像のところに行きます。佐賀の背振山です。

七夕の夜に運命の糸を操ることを考える