既に10日…


さて、今月は↓

未来少年コナン@東京芸術劇場プレイハウス




※終演後に客席より撮影出来る時間有

未来少年コナンはTVアニメを観ていたと思うけれど、あの世界感を表現するのは難しいので、どうなんだろ〜と思ってたけど…
ファンタジーの世界が溢れていて面白かったキラキラ
歌ありの音楽劇要素もありました。
あのお話を表現するには時間足らずだったかな…
細かい動きを色々見せ過ぎてって言うのもあったかもだけれど、あれがないと余計に?!だし…
大団円のラストの唐突感も…イナメナイヨ…

ミュージシャンの方々も素晴らしかった盧ですが、上手側で劇中の音を作り出していたのが気になって(興味深くて)仕方なかった(笑)
そんな事もあって、有り難い事に最前センターで観劇出来たけど、照明も綺麗だし演出も面白かったので、全体を引きで観たかったかも(^_^;)

キャラは皆さん嵌っていて素敵でしたキラキラアップ
コナンは純粋だけど、少しジムシーより大人。
ジムシーも純粋だけれど、そのまんま(笑)
ジムシーが最高にジムシーだった(笑)

又もや背中を痛めていたので、色々体制が辛すぎた…(;_;)


新宿梁山泊第77回『おちょこの傘持つメリー・ポピンズ』@新宿 花園神社境内 特設紫テント


初テント観劇クラッカー
花道横で迫力も熱量もアップ
横たわる豊川氏は大きかった(笑)風間杜夫さんとの絡みも2人が煙草をくわえ火をつける指にも魅了された。寺島しのぶさんのカナもパワフルで、六平氏のパワーも(笑)勘九郎氏の純粋さに救われた気もする。
他全てのキャストのパワーにも圧倒されました。
言葉遊びにも翻弄され、街の喧騒に幕終わり外の景色も今まで観たこと無いものが沢山観られて、アングラ演劇に惹き込まれたハッキラキラ
唐さん作の舞台は何本か観てはいたけど、色々な意味で凄かったびっくり
でも本当に夢のような共演・競演・狂宴でした。

開場前の紫テントと終演後の紫テント、クレーン使用有(笑)

上演時間約2:30(休憩15分込)

前に桟敷席、その後ろに一般指定席(座椅子)1列目から段がついてるので少し下ってた方が格段に観やすいかも。
もうチケット無いので、前日申込みの当日券はまだ可能性有り?!
花道での風間杜夫さんと豊川悦司さんの2人の絡みを間近で観られて魅了されつつ、その先を観たら…何と草○さんが観劇されててびっくり

こんな事もあるよねウインク
開演前後の紫テントの様子
終演直前、突然後ろが開き
おちょこがメリーポピンズの如く空を飛ぶアップ
開いた後と閉まり中の写真も添えて。
夕方迄雨で、寒い感じでしたが、中は空調が無いので扇風機が回り、蚊取線香の煙立ち込め香りも。
舞台から溢れる熱気も凄かったけれど、客席の熱気も凄かったアップ

中々味わえるものではないので、体感出来たのは幸せで楽しかったけれど、受け止める自分側のパワー不足も感じてしまった(^_^;)←薄々気付いてはいたというか認めたく無い思いもあったりでしたが…

開演前のあの照明の熱さをリアルに感じたのは忘れられないかも…当たり前なのですが(^_^;)


コナンは正直 コナンが成河さんだったら…とも思ってたけど、ジムシーのビジュアル見たら

うーん良いかもグラサン

観劇したらどう思うかな?!


観劇前の↓

そして、初テント観劇アップ

桟敷席は腰にきそうなので(^_^;)

指定席に。何とか取れたので楽しみキラキラ


ウーマン・イン・ブラック

モンパルナスの奇跡

はチケット取ってたけど、スケジュール的にきつそうなので一旦白紙に。

又気になったら観劇できれば(^_^;)


取った時は、行く気満々音譜なのに近くなると色々と…

体調もいまひとつ

観劇予定入ってた方が調子も整うというか、調整しつつ生活してるからその方がいいのでは?と相棒君にも言われてしまったあせる


何か先へ先へと考えるのがちょっとね(^_^;)

秋の芭蕉さんのチケットの事も有るし映画もあるので、色々調整が…

ホントに演劇も気軽に当日券で観られると良いのになぁ〜と思う日々です。


そんな中(どんな中?!)

先日↓行ってきました。



時代劇等によく出てくる
蓬莱橋 
全長897.4m 通行幅2.4m
世界一長い木造歩道橋 としてギネスにも登録されています。
ドラマ「JIN -仁-」完結編('11年)にも登場した橋です

真ん中には↑こんな






目的地 途中で行ってみようか!となったのですが、余り時間も無くてホントに渡って戻ってきただけでした(笑)
途中で風が気持ち良くて更に渡ると少し肌寒くも感じる・・という
良い気分転換にもなりました。
ここじゃ無い、もう一つの違う橋もいつかは…