先週69歳のお誕生日を迎えた
わたしのお父さん。
お誕生日おめでとう

定年退職後
長年勤めた会社で磨いた
技術と幅広ーい人脈を
生かしてコンサルタントとして
活躍している方。
常に人生は勉強勉強と
言い続けてる人。
戦後、高度成長期の真っただ中
工場のラインで
現場の専門用語を
英語で話せる人なんて
いなかった。
英語なんて何の役に立つか
わからなかったという。
いつか海外旅行にいった時にも
話せたらいいな程度だった。
だけど
目の前のことに一生懸命取り組み
取り組むことに妥協はなかった。
自分のふり幅を地道な努力で
広く、大きくしていったのだろう。
そんな父の生きてきた道のりを
たまに食事に行ったときに
話をしてくれる。
その時間がわたしは好き。
海外出張に行った時の
先方の会社の社内報に映る
25歳の父は
今の頑固な父からは想像できない
ぐらい可愛くて
やっぱりなと思うぐらい
超ハンサムだった

多分時代という隔たりがなければ
間違えなくわたしは恋していたかもしれません

そんな父のもとに娘として
生まれたわたしは
さんざん迷惑、苦労、心配をかけた。
そんなわたしを今では
周りファザーコンプレックスを持ってるねって
言われるけど認めちゃうよ

自分でもそう思う。
うちのお父さんは
自由人。
心の深い感情を
絶対に見せない。
わたしが娘だから

それともわたしは未熟すぎ

でもきっとそんな謎なうちのお父さんは
きっとあたしの知らないところで
わたしには分からない
深い感情を抱いているのだろう。
さすが
蠍座

不景気で仕事もいつまで続くか・・・
なんていつもぼやいてる。
あたしが早くお父さんの会社の
ホームページを作ってあげなきゃって
思ってる
お父さんへ親孝行らしきことが
ひとつもできてないから・・・
早くしなきゃ

とにかく元気に今年も飛び回ってね。
お父さん。
