2018/11/15
・26W1D
妊婦健診6回目
お腹の張りきつめ
胎児の体重…1050g
インフルエンザ予防接種
血液検査貧血検査
昨日、無事に、妊婦健診6回目を終えました。
逆子は相変わらず…、逆子というか、横向き
シムスの体位を参考にして寝ている時、左の
脇腹を足でいつも蹴られているので（笑）、
多分そこに足があるんだろうな…とは思って
いたのですが、実際エコーで見るとそうらしく、
先生の言葉に「やっぱり…
」とつい漏らして
しまいました
何せね…、何というか、皮膚を通してベッドに
立ってるのかと思うような感覚で…（笑）。
あれ、これ、今直立してるんじゃない…
とか思ってしまうくらいのお腹の中での横向き感。
それくらい、ドンドンとそこだけ蹴られるんですよ…。
特に寝てる時に…
先生曰く、寝る時は出来るだけ左側を下にして
回転してくれることを期待しましょう、との事。
でも、今も大体そうしてるんですけどね…
勿論、寝てる間は無意識だから、知らない内に
寝返りうってるかもしれないのですが…
次の妊婦健診までに回っていなければ、とうとう
逆子体操の出番のようです。
里帰り出産の予定をしている産院は、一応
自院で帝王切開も対応しているようですが、
あくまで緊急用なのだろうし、予定帝王切開と
なると受け入れてもらえるのか不明…。
一応調べてみようかな。
でも出来れば、産後の回復の為にもお腹は
切りたくないのが正直なところ…。
ちなみに、予定している産院は無痛分娩が
出来る病院です。
高齢の初産婦だと、血圧の急上昇とかも
あると聞いているので、そこまで痛みに
強い訳でもない私は、最初から無痛分娩を
希望しています。
旦那さんに立ち合いしてもらいたい訳でも
ないので、お産の時は一人ですし…。
皆さんの凄まじい陣痛に耐えながらの
出産レポを見ていると、余計に、一人で
長時間の陣痛と戦う気力がない…(爆)。
勿論、両親は病室までは付き添ってくれると
思いますが、流石にお産にまで立ち会って
欲しいとは思いませんしね…
恐らく、孤独な戦いになるのは目に見えて
いるので、苦しみは少ない方がいい…
その為に病院食が美味しかったり、綺麗な
個室だったり、無痛分娩実績のある産院を
選んでいるので、出来れば帝王切開は
避けたいのが本音です。
……逆子体操、頑張ろう…
あ、ちなみに、お腹の張りは継続中です。
内診の際、うっかり言いそびれてしまい、
さらっと触診されて終わってしまったので
子宮頸管やら赤ちゃんの下がり具合は
聞けなかったのですが、その後、別室で
予防接種を受ける際に、張り止めの処方
だけはお願い出来ました
こちらから言えば、「あぁ、出しておきますね」
という反応で、カルテを見て下さったので、
多分こういう人気病院の流れ作業だと、
自分から何か言わないと、「特に問題なし」と
流されてしまうんだろうな…、と改めて実感。
塩対応と諦めるんじゃなく、しつこくても毎回
自分から「お腹がずっと張ってるんですけど
赤ちゃん降りてきてませんか」って
訊かないとなぁ、と反省しました
その後のエコーの時には担当が女性医師で
体重とか逆子の話とか、そういう会話を自然と
する形になるので訊けるんですけど、内診の
院長先生には、カーテンの向こうで触診だけ
される、という流れ作業感が半端ないので、
話しかけるタイミングが難しいのですよね…
でもでも、後で不安になるくらいなら
次からはしっかり毎回訊こうと思います。
二週間後だけど
ちなみに、インフルエンザの予防接種を
受けたのですが、右腕にすればよかった…
予防接種の注射痕って、こんなに痛むもの
でしたっけ…
左側を下にして寝ないとなのに、腕が痛い
これから受ける皆さん、受ける腕には配慮
した方が良いかもですよ…