今日は、次男の不登校の話。
次男は、中学2年の6月〜中学卒業まで不登校でした。
(理由は本人から聞いて知ってます)
不登校の子供の学校?みたいな所に週3日くらい通ってて、そこから公立の高校を受験して合格した高校に通ってるの。
本人が、不登校の子が通う高校じゃなくて、普通の高校にするって決めたんだよね。
それまで、毎日通ってないし、電車で通ってないし、6時間授業なんてやってないのにさ。
やる気はあったとしても、朝起きれるかなとか、体がついていけるのかなとか、勉強ついていけるのかなとか、子供には言わなかったけど親として正直不安はあったけど。
でね、いざ高校生活が始まったら、嘘みたいに普通に毎日学校通ってるの
えぇーーーー?!
ちょっとーーー!
凄くない?!
たしか、高校に入ってから次男とそういう話をしたような気がするけど(覚えてないけど)、たまたま最近そういう話になって。
私 「不登校だったのに、毎日学校通っててほんとエライよね!!」
次男「そーでしょ!!」
私 「しかもさ、通学に片道1時間もかかるのによく頑張ってるよ!」
次男「ホントそう!もっと褒めて褒めて!」
私 「ホントに!冗談抜きでさ、マジで頑張ってると思うよ!ほとんど休んでないし、朝早く起きて毎日学校に通えて凄いなって思うよ!メチャクチャ頑張ってるよ!」
次男、嬉しそうな顔してた
可愛いなぁ