恋は狂い堕ちていくもの


愛は気がつけばそこにあるもの





どうしようもなく落ち込んで

一人では耐えられなくて

消えてしまいたいと思って

部屋に閉じこもっていた時


キミは優しく手を差し伸べてくれたね



大丈夫 1人じゃないから

必要としてくれるなら

ずっと傍にいるからって

優しく包み込んでくれたね



いつも気にかけてくれて

時間を作っては会いに来てくれて


なんでそんなに優しいの?って聞いてみたら


『姉さんのこと 昔から好きだからだよ』って

そんなこと言うとは思わなかった…



その言葉にどれだけ救われたか

キミはきっと知らないよね



まだ彼のことを忘れられないことをわかってて

キミは普通に接してくれたけど



強引に引き寄せてくれたなら

そのままキミに飛び込んでいけたのに…




彼の傍にいれば悩むことも不安になることも多くて

キミの傍にいたら きっと笑顔でいられるって

そうわかってるのに



キミの優しさに甘えて

寂しくなったら会いに来てもらって

そんなズルイ私を許して







何かを強く望むと

その願いはいつも叶わない


だからもう夢を持つことも

何かを願うことを諦めてしまった


人並みの幸せでいい

毎日笑顔で過ごせればいい



ただ単純にそう思っただけなのに



どうやらそれすらも叶わないらしい



乗り越えることのできない試練なんて

神様は与えるはずがない



幼い時にそう教わったけど



何枚もの壁が立ちふさがって

もう乗り越える気力なんて

もう残ってないよ…