琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~ 感想
今年最後のドラマの感想
瑯琊榜〈壱〉 麒麟の才子、風雲を起こす
にどっぷり浸かって、完全にロス
弐があるのは知ってたけど、蘇長梅やちびウーレイの居ない
瑯琊榜なんて
あれから6ヶ月…ようやく弐に手をつけました🖐️
始まりのOTSを聞いた途端胸が熱くなった。
ほぼ同じ音楽よね〜
2の見どころとなっているのが家族愛兄弟、親子、夫婦…そして戦い、忠誠心
梅長蘇が補佐した靖王の即位から数十年後。
靖王の息子が治める梁では、皇帝の義兄弟である蕭庭生が、長林軍を率いる長として皇帝から絶大な信頼を得ていた。
庭生の庭生の長子・平章は国境にある甘州城へと出兵する
次男の平旌は、世の中のあらゆる情報を集める組織・琅琊閣で修行に励んでいる。
戦いでひどい傷を負っていた兄。弟の平旌は裏があるとにらみ調査を開始する。
朝廷に深く入り込んでいた敵が動き始め、再び梁に風雲が巻き起こる!
平章が妻・浅雪との夫婦の深い愛。浅雪実はめちゃくちゃ強い。苗字が蒙、そう1の禁軍乃大統領、蒙摯の姪では
クールな女医に想いをぶつける弟・平旌の恋。
無鉄砲な弟に向ける兄の温かい眼差
兄に尊敬の念を抱く弟、そんな兄弟を見守る父・庭生の深い愛にも泣かされる。
父が息子弐話す時、いつも手を握って話す
固い絆で結ばれた彼らの愛情物語は、感動を呼ぶ!
少しネタバレ🙏
随所に1を思い出す演出
(草原の東屋、銀の腕輪…)
そして
怪しい奴はだいたい○サイクなのだ
ラストに向けて長林軍が集結するところは鳥肌もの
やっぱり瑯琊榜は最高〜〜〜
あぁ〜また瑯琊榜の1が見たくなった
堂々巡り
追加…
そんな訳で、お正月は瑯琊榜1三昧
やっと色々繋がってホッとしました。
やっぱり瑯琊榜1、2は最高〜〜(しつこい)