what's up - 4 Non Blondes
25 years and my life is still
Trying to get up that great big hill of hope
For a destination
I realized quickly when I knew I should
That the world was made up of this brotherhood of man
For whatever that means
And so I cry sometimes when I'm lying in bed
Just to get it all out, what's in my head
And I, I am feeling a little peculiar
And so I wake in the morning and I step outside
And I take deep breath and I get real high
And I scream from the top of my lungs
What's goin' on?
And I say hey, hey
I said hey, what's goin' on?
And I say hey, hey
I said hey, what's goin' on?
And I try, oh my God do I try
I try all the time
In this institution
And I pray, oh my God do I pray
I pray every single day
For a revolution
And so I cry sometimes when I'm lying in my bed
Just to get it all out, what's in my head
And I, I am feeling a little peculiar
And so I wake in the morning and I step outside
And I take a deep breath and I get real high
And I scream from the top of my lungs
What's goin' on?
And I say hey, hey
I said hey, what's goin' on?
And I say hey, hey
I said hey, what's goin' on?
And I say hey, hey
I said hey, what's goin' on?
And I say hey, hey
I said hey, what's goin' on?
25 years and my life is still
Trying to get up that great big hill of hope
For a destination
25年の私の人生はいまだに目的地として
希望という名のあの偉大な丘に登ろうと努力している
世界が人間の友愛で成り立っていると私は認識するべきだと
私はすぐに察した
それがどのようなことになろうとも
だからベッドに横になっている時に私は時々泣く
ただ私の頭の中にあるものを全て追い払うために
私は少し気分がすぐれないから
朝目覚めると私は外へ飛び出して
深呼吸をして気分を高揚させて
声の限りに叫ぶの
「何が起こっているの?」
私は言うの「何が起こっているの?」
私は努力している
神様、私は努力しているでしょう?
私はいつでもこの制度の中で努力している
私は祈っている
神様、私は祈っているでしょう?
私は革命のために毎日祈っている
訳:aristotelian_plato
平和の日 Peace One Day
『できることに目を向ける』 著者:神楽瀬那
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「どうせ私なんか」とことさらに自分を卑下して、
心を閉ざしてしまう人がいます。
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仕事、人付き合い、人生のすべては
「仕方なくやらされていること」であり、
それがうまくできない自分に嫌悪感を抱き、
自信を失ってしまいます。
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意欲がないから何ごともうまくいかず、うまくいかないから、
ますますやる気を失ってしまう、という悪循環です。
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自分に自信のない人は、
「他人は、自分の落ち度を鋭く指摘し、
バカにしようと虎視眈々と狙っているのだ」
と思っていますが、それは率直に言って、とんだ思い上がりです。
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世の中のほとんどの人は、
あなたの「できないこと」に関心はありません。
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バカにするどころか、
あなたが「できないこと」になど興味すらないのです。
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外を歩いていて、ズボンのお尻が破れてしまったなら、
隠さず堂々と歩けばよいのです。
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誰も、「他人のズボンが破れているか」などということは、
いちいち気にかけてもいないのです。
ほとんど気づかれることはありません。
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破れたお尻を手で隠してモジモジしながら歩いていれば、
「なぜ恥ずかしそうにしているのだろう」と注目されます。
注目されるから恥ずかしいのではなく、
恥ずかしがる態度が注目を集めているのです。
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あなたの欠点は、あなた自身が意識しなければ、
他人はそれに気づくこともありません。
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自己卑下する人は、自分がバカにされていることに悩みながらも、
一方では、無意識のうちに、その不幸な状態に安心し、
自ら執着しています。
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「本当は、世の中には、心の温かい人がたくさんいるのだ。」
「バカにされていると感じていたのは、自分の思い過ごしだったのだ」
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ということを認め、これまで閉じこもっていた殻から抜け出し、
新しい世界へ踏み出すことは、とても勇気のいることです。
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「意地悪な他人」という仮想敵がなくなってしまえば、
自分がびくびくと不安に怯えている原因を説明できなくなってしまうので、
よけいに困ってしまうかもしれません。
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しかし、そうしてごまかしていた自分の心を
はっきりと認識することは、大きな進歩なのです。
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現在の地点をマイナスではなく、ゼロだと考えて、
「これから、一歩ずつ登っていけばよい」と考えてください。
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人付き合いの苦手な人は、他人の機嫌を害することを怖れ、
慎重すぎるほどに気を配っているので、
不用意に他人を傷つけたり、迷惑をかけたりしてしまうことは、
ほかの人よりも断然少ないはずです。
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これ以上心配する必要はありません。
もっと鈍感に、図太く生きてもよいのです。
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人それぞれ、得手不得手があります。
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できないことは、できなくてもよいのです。
どんなに努力しても、できないことはあります。
「やればできる」などというのは、きれいごとにすぎません。
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けっして努力することを否定するわけではありませんが、
自らの意欲で何かに挑戦しているのであれば、
それができなくても、自分を嫌いになったりはしないはずです。
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「できない自分」に嫌悪感を抱いてしまうのは、
もともとやる気がないからです。
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できないことにこだわるよりも、
できることを見つけるほうが重要です。
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学校の成績が悪くても、他人に親切にすることはできます。
運動神経が鈍くても、地道にこつこつと作業をすることが得意な人もいます。
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嫌いな人のことを無理に好きになる必要はありません。
好きになれる人をひとりでも多く見つければよいのです。
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どんなささいなことでも、
「自分にできること」に目を向け、
少しずつ積み上げていってください。
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自信のない人は、自分のささいな欠点も許せず、
完璧主義に陥りがちです。
心に枯れ葉剤を撒いているようなものです。
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少しくらい雑草が生えていてもよいのです。
むしろ、そのほうが正常で、健全であると言えるでしょう。
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今日も読んでくれてありがとう。
ばいばい ノシ