インチキストーリーテラーの
タロです
「JYUZOUの話はいつも面白い。
それ、作り話だろう?
と思うぐらい
驚くべき事件が起こりまくる。
でもそれは恐らく偶然ではなく
仕掛け人のJYUZOUの気質も
関係しているかもしれない
驚異のトラブルメーカー
JYUZOUが裏で大きく絡んでいるのだ」
taro
好評いただいている
たそがれ一味が巻き起こす
傍若無人の事件
その中でも
記憶に残る中で
もっともアグレッシブで
タロの印象に最も残っている
聞き語りをいたします
今回、この物語に
タロは出ませんが
JYUZOUからの聞き取りを
細かく推敲しながら
一つのストーリーが
出来上がりました
四十路でありながらも
変わらずのメンバー
既にタロとたそがれは
絶縁状態にあり
もう交わることはない時期でした
タロは再び九州から関東へと
拠点を移し
新しい生活に
馴染み始めた頃です
たそがれと関わるのは
辞めましたが、変わらず彼の行動を
追跡するのは面白い
そんな奴のアホっぷりに
閉口した記憶がございます
USJが大阪で大いに
盛り上がってきたころ
たそがれファミリーは
子供を連れて大阪十三の
JYUZOUの店に訪れます
家族旅行の先で
たそがれの胆の小ささが
明るみに出た事件
そんな部外者は首根っこ掴んで
ポイしてあればいいものの
小心者の彼がとった行動は?
内弁慶の極みと呼べる
ベンケイガニ
なんやワレ
いてまうど
そのエベレストを彷彿させる
プライドの高さ
女性の前では
最も強い漢としての
マーキング行為
それがすべて裏目に出る
という、アンニュイな展開
この漢の生きざまが今回のテーマです
大阪のJYUZOUから
一本の電話がかかってきました
JYUZOU
久しぶりタロさん
元気だった?
昨日までたそがれが、
こっちに来てたんだけど
もうてんやわんやでさww
TARO
随分と口きいてないけど
あいつも変わらずのようだね
その話もっと聞かせて
それにしてもあの夫婦は
どうにかしてるぜww
MUSIC
START!!!!
TEAM-KIZUNA prezents
その男は
いつもの斜め45度
キメ顔で
こう言い放つ
カンケー・・
ナイネ!
うあああああああ
逃げろ~
あれから
20数年・・・
小学校行事の
洞窟探検の際
たそがれのすぐ前を
四つん這いで進む
新人女性教師の
事もあろうか
その形のいい
桃尻
修学旅行先
3段ベッドで
向かい側に
全裸のまま次々と
飛び移る
その姿はまるで
〜大阪十三には〜
タロが幼少の事から子供時代を
一緒に過ごした大親友がいる
そこで彼は
一国の主として昼夜
料理に明け暮れているのだか
その店の名前を
明かします
Google4.0お手頃
大親友の私としては
フォロアーさんや
閲覧者さんが訪れてくれたらなあと
想いを馳せつつ
だけれども
この男
十三に
会ってしまえば
このタロすら霞むであろう
インパクトなので
ぜんぶ奴に
持っていかれてしまう
大阪某調理師協会の
元最年少役員経験者
高校時代の写真を
入手したが
ドン引きする人が
多いのでやはり
目線を入れることにした
ちなみに彼は若い頃
法善寺横丁時代では
タッキーの
大阪公演での
ボディガード&武闘派料理人として
人気者の彼をお守りした過去がある。
芸能関係の
顔も広い
結婚をして
ずい分と落ち着いた
とはいえ
取材の電話をすると
常連さんの
ママ友会の誕生日会にお誘いを
受けたらしく
昼間から
飲み歩いているとの事
変わらずサービス心というか
楽しい事が大好きな
店長だ
チーム絆の
メンバーの1人として
この世の中に
届けばいい
いつもは自分で探して
行けと言いますが
たそがれの件?
あー
そういう人物も
居ましたね。
時間がある時でいい
この名物マスターに
逢いに行ってもらえますか?
タロのブログを見ましたと
言いましたら
その際は
マスターは
あなたにニッコリと
微笑んで
くれる事でしょう
大阪@十三駅前
no
IMAGE
↓
この男のネタは
オマケ程度
本質はここにあり
この場を借りて
よろしく願います
JYUZOUの店を
宜しく
これでいいか?
たそがれ
オマエが望むことをした
これから全力でお前の
ネタを書かせてもらう
覚悟しとけ
つづく