どうも、おかげさまで幸せにさせていただいております。
昨日まで?てんびん座最終度数の太陽とやぎ座の冥王星がスクエアの角度を取っていたとどっかで拝見したおかげでしょうか??
お題がわらわら降ってきたので、することもないしワークしてました。
たまたまこちらを拝見したのも偶然ではなかったようで。
心理学系の専門用語?でたしか幼児決断といったような。でチェックしてみたらしっかりあるでたもんで、ワークしたら4歳頃?幼稚園の年中さん(さくら組笑)の頃、周りの人間が誰も人の話を聞きゃーしない?
もんだから「わしも人の話なんか聞かなくてええんやな(なぜ関西弁?正確にはQ州S県弁なはず)」と思ったようで。
せっかく出てきたチャイルドなので解放しましたが…。
乳幼児の話をテキトーにあしらっていると将来耳が悪くなるかもしれない…?いやまあ本人次第すかね?それに子供なんて人の話になんかさして興味ないっすよね?周りに気を遣う幼児の方がよっぽど怖いですよねぇ。
ともかくわしの場合、特に耳の悪いところが人の会話の音域なので変化が出るといいんですが。
そしてなかなか進まない本の断捨離中につい脱線してこちらを見ちゃうし。
たまにスイッチ入った時に見直してダウンロードしたりしてるんですけど。
今回引っかかったのが「自分が傷つくようなことを聞きたくない」というところ。
あれ―?前やったような気がするんだけどなぁ。
それでも傷つくことが痛くて怖くて辛くて、もう傷つきたくなくて耳を悪くしているのは分かったので…。
分かったけど…。
人は傷つくことなく生きていくことなんて可能か??
こちとら認めたくないけど繊細人間だぞ(あーやだやだ。世界中のHSPさんに謝りたい位ですわ)。
それに、何かしら心が傷つくたびにもしかして耳の細胞が破壊されていたとしたらそっちの方が泣けるわ。
という訳で?心の傷を経験、学びとして受け入れる方向でワーク致しました。
そりゃー傷つきたくなんかないけど、一生ケガしないように生きていくようなもんだし(できる?わしには自信ないわぁ)。
死ぬこと以外はかすり傷!とはわしは思わないけど。体も心もちゃんと自分のことくらいよしよしお手当てするし、無理ならプロに頼みます。
しかし…やってもやっても…いつになったらわしの耳は良くなるんやろうな?(よくなる気マンマン)
良くなってええのよ~。ほんまに。