怒られる私は存在していてはならない | 地球に来てよかったな「お多福」のゴキゲン研究録

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スピリチュアル好き、健康オタク、脱ガマン、ワガママとご機嫌に生きることが地球貢献につながるのではと勝手に思っていたり、好き勝手なことを記録をしています。

どうも、おかげさまで元気にさせていただいております。

 

どうも開いちゃいますね。職場(高齢者施設)でとうとうコ〇ナ騒ぎが起きて、シフトがガラッと変わってすったもんだしたりもしましたが。

 

今月から?合間を縫って月2回半年の予定でコーチングのセッションを受けております。

 

なんでだろう?なんとなくお試しセッションを受けて集中コースを受けることにした。恐らく必要なんでしょう。実は別のヒーラーさんの集中セッションコースがあるのを知っていたのに、なんだかんだでぽや~っと時間ばかり過ぎていたところにやってきたのがコーチングだった。

 

ヒーリングとの違い?は自分の脳をフル回転というか総搾りというか、セッションが終わると脳みそが疲れております(笑)。

 

ヒーリングも脳みそ使うんですけどね。正直ヒーリングの方がヒーラーさんがリーディングしてエネルギーを送ってくれるので楽な気はしますが。

 

いやコーチの先生、ヒーラーでもありキネソロジストであり他にもいろいろな方なので、おそらくあれこれチェックしながらされているんだと思います。

 

まだ2回しか終わってないけど、恐らくは自分にとことん向き合って軌道修正をしたほうがいいんだろうなと。

 

というのも、わしには未来のイメージがまるでないことが判明したり。将来こんなことしたいとかほとんどないんですよねぇ。そもそもやりたいこともさしてないし(あ、旅行には行きたい。わしバスツアーとか好きなんですけどワ〇チン打ってないから行けないんですよねぇ。わざわざそのために自腹で検査なんか受けたくないし。まあ自分で行けばいいんだけど。ワ〇チン打てない人向けツアーとか作ってくれたら喜んでいくのになぁ)。毎日おいしいものを食べて、しっかり眠れて、平穏に暮らせれば…。

 

だから同じところでぐるぐるするらしい。

 

あ、今回のタイトルは先日のセッションで出てきたやつ~。

 

シータヒーリングを習っていた頃、当時の職場の地獄みたいな病院で(今ではこれも学びだったと思っていますが)ほぼ毎日怒られていて「怒られるのが嫌」「怒られたくない」で必死にセルフワークをしたり、プロのセッションを受けたり、セミナーに行ったりしていたので大概取れていると思ってたんですけどね。

 

今の職場は優しい人が多いのですが、こんな目にも遭うし

 

記録はしていないけど、どういう訳か最近になって怒られた同僚に対して被害妄想っぽくなったり(この人わしのことまたなんかやらかしてる思ってんだろーなーとか、でもまあ本人に聞いてみないとわからないことです)不安が出てきて(またなんかして怒られる?ガーガー言われる?みたいな)気持ち悪くなったりしたもんで…(ホラわし太陽・水星うお座でいて座の海王星がスクエアしているから…)。

 

そんなこんなで?出てきた~ポーン

 

いや~きっついっすね~。きっついっすよ~、これあるとマジで。

 

怒られるたびわし的には存在否定されるのと一緒ですからね~。まあだからこそ「怒られないように」がんばってきたのでしょうけど。あんまりうまくもいかなかったしな(脳は否定形を理解できないから)。

 

ってか、まだあったんかいという感じも無きにしも非ずですが…あせる

 

ところがわしの場合「生きなければならない」的思考も持っていたもんだから、死にたくなるくらいしんどいし、のたうち回りますが、死なない(いや死んでたら記録できないけど)。

 

我ながらよく生きてたよなぁ。

 

さてさてこの先どうなるのやら?

 

あ、そういやセッションの翌日胃痛が出たけど、それは関係あるのかな?今度聞いてみよう。ではバイバイ